年が暮れる。
それだけで胸が苦しいのは、
ヨンハがいなくなったのがもう去年のことだというだけでも信じられないのに、
それが年が明けたらおととしになる。
そうしてどんどん過去のことになっていく。
私たちの心にはまだ受け入れられないのにどんどん時間だけは過ぎていくんだね。
どこを見ても書いてある「予兆は全く感じられなかった」
悪魔が降りてきて連れて行かれちゃったんだよね。
それがどうしてヨンハだったのかな?
ヨンハ本人も、こんなに早くに旅立つなんて予測してなかったよね?
旅立ってからもいろんなこと言われたりして、反論したいこともあるんじゃないかと。
絶対どこかでこの世を見おろしているだろうから、
きっといろいろ思っていることはあるんじゃないかと私は思うのです。
それとも疲れ果てちゃってこの世にバイバイしたなら、ほっとしているのかな?
そんな風じゃなかったよね?
まだまだいろいろやりたいことはあったはず。
私たちに、いろいろ考えさせるという宿題を残していってくれて、
何年たっても答えはでなくて。
やっぱりこういう別れかたはいけないね、と
息子たちにはずっと話していこうと思ってます。
それにしてもうちの息子達は、車でヨンハの音楽をガンガン聴かされている?せいか

「STARS」の曲は全曲メロディー覚えていて、けっこう気に入っているらしく、鼻歌もんです

旦那さんには、なぜか、「これってEXILE?」と言われましたが

ま、歌うまいってことで思ってるなら、、、いいかと。否定もせず。
今朝のニュースを見ていたら、BoAちゃんが
日本デビュー10周年だそうですね。
ヨンハより先に日本で成功していたBoAちゃん。
歌うまいし可愛いので、BoAちゃんだけはヨンハより前から好きな韓国歌手でした。
2001年、北海道に来たてだった私は、通勤電車の中で毎日毎日BoAちゃんのアルバムを聴き、新札幌へと通っていたのでした。
関東とは違い、冬は寒くて寒くて、友達も親戚もだーれもいない地で心細く、
よく、帰りたいなぁ・・・と思っていたのに
今じゃ北海道大好き人間に

無事に?結婚をして仕事を辞めて少しゆっくりしていた2004年の秋頃、
ちょうどNHKで冬ソナの再放送をしていて、初めて見る韓国ドラマ。
ふーんそんなにみんながハマる「ヨン様」とはどんな人なのよ?
と軽い気持ちで見ていたら、私の目には最初からヨンハしか映らなかった。
「なにこの優しい表情の人?」
「なんでこんなにいい人がこんなに辛い役?」
「どうしてみんなこぞってヨン様のほうがいいの?」
確かにあのときのぺさまは輝いていたのはわかります。
でも私には、ヨンハしか、目に入らなかったのです。
そして、11話のあの信号で立ちつくし泣いてる姿!
あれに完全にやられちゃった一人なのです。
近くのレンタルショップで借りてきた「期別」
めちゃくちゃ歌うまいじゃない!
顔も冬ソナの真面目くんとはまた違う、ワイルドめのジャケット。
いやー。
これはねぇ、応援しなくちゃ。
心からそう思ったのです。
そうこうしているうちに自分でもよくわからないうちにいろんなサイトを見漁り、
SFJにも入会し、ラジオでどうにかこうにかtentenを聴き、
ミニホを毎日のようにチェックし、写真をかき集め(のちにPCがぶっとび全部消失するのですが

)
どこかのサイトでどういう訳かお友達になれた同じ年くらいのチングさんから、
2005年1月のコンサートのチケットが1枚余っているから一緒に行かない?と譲っていただき、
実家に帰るという名目で旦那さんには許してもらい、
実家の母はアンチ韓流派だったので特に話すこともなく、ヨンハのコンサートへ。
実は飛行機のチケットを取っちゃってから、「もしかしてできたかも?」ということが判明し
初めての子だったのでどうなるか不安になり、さんざん迷ったけど
つわりを押し切って行った1st JAPAN TOUR 2005だったのでした。
この時のことはまたゆっくりと。
そして8月にヨンハが武道館でsummer concertをやった2日後に長男を産み、もちろんそれからしばらくヨンハはお預け。
いつかはまた絶対にヨンハのコンサートに、と思っていたので、まさかもう会えなくなるなんて。
もちろん未来があったから、ヨンハのことはずっと心のどこかにいたのです。
札幌にファンミーティングに来た時だって、子供を預けてまでは、と思い行けなかった。
無理して行っていたら良かったけど、私はもう少し落ち着いてから、と思っていたので。
残念でならないのです。
確かに、途中、SFJもありゃりゃ、お金ないよ、旦那さんに言えないよ、という感じで
続けてはいなかった。
でも、2010年に札幌でのコンサートがやっと決まったのことも何かで見て、わぁ、やっとやってくれるんだ、
とすごく嬉しかった。
そりゃ行きたかった。
でもチケットは取りませんでした。
だって未来があったから。
それがね。。。。。
と、これからちょっとずつヨンハの記憶を辿っていこうと思います。