今日の報告。
わたし、肝臓手帳なるものを持っています。
昨年の10月12日に初めて勃志先生にお会いした日にいただいたものです。
それには、血液検査の結果やウィルス検査の結果や体重の変化など、
この1年間の私の肝炎に関する治療の結果が記録してあります。
診察の順番を待ってる間に肝臓手帳を見ていたら、
もう丸1年経つんだなーと思って、
胃腸炎で入院して、退院したと思ったら肝炎が発覚して、
インターフェロン治療をするって決めて、
治療始めてみたら思ってたよりずっとキツくって、
治療が終わっても副作用とかズルズルで、それもキツくって、へこんで、
なんかわけのわからんことばっかり考えたりしてて、
薬飲まないで苦しくなったり、薬飲んで苦しくなったり、
引きこもってみたり、殻に閉じこもってみたり、
なんだかすごく忙しない1年間だったけど、
みんなのおかげで乗り越えられたなーって思ったら、
感極まりました。とても。
今日の診察で勃志先生に、
最近は体調の良い日はフットサルの練習とかもしてるんですよーって
報告したんです。
年休がもうないからだけど、少しずつ仕事もできるようになって、
電話も掛けられるようになったし、人と話せるようになってきましたーって、
報告したんです。
勃志先生が自分のことのように喜んでくださって、
二人で、1年間あっという間だったけど頑張ってきて良かったねーって、
感極まってお話してきました。
ただ、注意されたことが一つ。
フットサルや仕事や何でもそうだけど、
一つのことに集中しすぎて頑張りすぎてしまう嫌いがあるから、
なんでもほどほどにしておきなさいと。
治療中もそうだったでしょって(笑)
インターフェロン治療を終えてから半年間は妊娠しちゃーいけないって
ルールがあるんです。
もちろん胎児に影響があるからです。
自覚がなくても、確実にインターフェロンやリバビリンは
体内に残っているんですと。
運動も仕事も精を出そうという気持ちを持てるようになったことは
素晴らしいことだけど、少しずつにしようねって言われました。
だよなーって納得。
今日の検査結果もウィルスはマイナス値でした。
AFP値も正常だから肝がんの心配もないとのことでした。
ウィルスが活性化してる心配もなし。
私は比較的治りやすい型だからかもしれないけど、
たったの1年でこんな風に順調に治療が進んでいって、
結果もちゃんとついてくるのは、
肝炎の治療法の進歩もありきだし、
私は超ラッキーな優等生だということでした。
この肝炎コミュで毒をいっぱい吐いて、
たまにみんなにテンパって電話してみたり、
だんまりを決めこんでみたりしてきましたが、
他愛もないメールとか会話とか、
励ましの言葉とかをたくさんいただいて、
みんなに支えてもらったから今日があります。
表日記にも書いたけど、みんな本当にありがとう。
がっちり支えてくれた家族認定のみんなが居てくれて
本当に良かったです。
治療して良かったって思いました。
まだまだ肝炎との付き合いは続いていくんだろうとも思うし、
うつっ気もまだあるから完全ではないんだろうけど、
今日が節目だなーと思ったんで、みんなに感謝感謝です。
もちろん頑張った私自身もちゃんと褒めてあげたい。
頑張ったっていうかグダグダしてただけなんだけどね。
mixiの私の日記からこぴーした文面です。
来月の診察時には腹部エコーです。
前回の腹部エコーでは卵巣の腫れなんかもみつかりましたが異常なしでした。
ちゃんと治療や通院を続けているからこそ、
自分の身体の状態が把握できます、それはイコール安心につながってます。
不安で辛い1年だったけど、寒い冬を越えてちゃんと春はやってきました。
一歩ずつ進んで行こうと思います。