ついに行って来ました。
十数年振りのスタンディングライブ。
「Hilcrhyme 10th Anniversary TOUR 2016 BEST10」 in Zepp Namba OSAKA
どうなることかと思ったけど、無事、真ん中を陣取ることが出来ました。
なんか、興奮したのかテンションがおかしい。
KATSUさんのサプライズハッピーバースデーもあって超ラッキーだった気がする。
まぁ、写っていませんけどね。
ここに居たんです私も。居たんですヨ。
非売品のポスターもらったり、KATSUさんに手渡しでステッカーもらったり、男性のファンになるのって初めてでなんかもう色々おかしい。(二回目)
恋したのかな。←
かっこよすぎてよだれ出る。
TOCさんはBlackBoovaでいうdaiさんみたいなもので、当然男前でした。安定のナイスガイでした。言うまでもない。説明が雑だな。
何が好きって、この二人が仲良さそうなところですよね。萌える。←
おっと危ない本性が。
いやぁ実はこんなことしてる場合じゃないんですけどね。こんなこととか言い方悪いけど、ほんと色々ぎりぎりなんですけどね。だからか、なんか変なのは。
さぁ仕事仲間に怒られる前に、切り替えてやります。
問題発生で半泣きだったことも忘れてないよ!
シチュエーションは違うけどちょうどすぎる曲を思い出したので書き残して逝きます。
では皆様、青木の色々の無事をどうか祈っていてください。
Low-gear 回転かかる boost 吹き飛ばす日常の憂鬱を
2nd から伸ばすだけ伸ばして また shift 動かしてく
3rd から top 既に照準 合わせてる前車 lock on
Over top 心では入る無いはずの6速
High-grade カスタムさらにまたアイテムを足すか
終わりないチューニング このマシンで Cruising
さぁさ行こうか!Tail too knows overtake 突破する中央
人格までもしちゃう崩壊 Don't stop ギリギリな状態
RIDERS HIGH!
RIDERS HIGH / Hilcrhyme
(一部抜粋)