2回目の書き込みですので、基本的なものを書かせていただきます。
「大統領・首相・総理大臣・総書記」などの違い
「大統領」とは、
一般的には国家元首のことを言います
。
「首相」とは、政府を構成する閣僚のうち主席の者で、かつ国家元首を兼ねない者
をいいます。
「総理大臣」とは、首相のこと
「大臣」とは、閣僚のこと
「総書記」とは、共産党党首の漢字語訳です。
朝鮮労働党、ベトナム共産党の党首は「総秘書」が正しい表記ですが、日本では朝鮮労働党は総書記、ベトナム共産党は書記長と訳されています。
共産党一党体制の国では実質的な国家元首で、その下に行政の長である首相がいます。
<例外>
イランの大統領は、行政の長としての役割しかなく実質的に首相と同格です。
国家元首、三権の長、軍の指揮権は宗教上の最高指導者が持っています。
追記
一国に複数居るとすれば、ランク
大統領の権限によって異なります。
アメリカ型では上位が大統領で下位が首相ですが、ドイツ、イタリア型では逆になります(大統領が儀礼的な権限を持っているのみ)
フランスなどのタイプでは 国外では大統領が上位、国内では同格です。
王室のある国では国家元首は国王で、大統領は存在せず首相が行政の長です。(イギリス(豪,カナダ等英連邦の一部含む)、オランダ、デンマークなど)
外国では日本の国家元首は「天皇」とされています。