みなさんこんにちは!

今回は、キガリから約2時間ほど南へドライブした、ムハンガ郡での道直し訓練についてです!

 

2018年から昨年まで3年間で11の郡で道直し訓練をしてきました。

今年の道直し訓練の予定は6郡の予定で、先週、2つ目のムハンガ郡での訓練が終了しました。

 

 

もう、歌って踊って、元気な訓練生と素晴らしい2週間でした。(ビデオが貼れなくて残念)

 

ムハンガ郡の訓練生は、なんといっても驚くほどの学ぶ意欲があり、毎日毎日質問攻め(笑)。そのためにCOREエンジニアは毎朝「昨日の復習と今日の学びのターゲット」というミーティングを設けるなど、訓練スキームを変更せざるを得なくなりました(訓練生の要望に柔軟に対応できるCOREエンジニアたちにも拍手です)!

コロナ対策で、全ての活動を屋外で行いました。

道路整備についての説明も青空授業で。

 

道路わきの草むらに座って勉強です。

 

実践作業もかなりの気合の入ったものでした。

 

また、今回もまた、これまで訓練を受けてきた組合のリーダーを施工現場監督としての経験をつけるために助っ人に呼んでいます。

今回は2019年に訓練を実施したルチロ郡のリーダーとルハンゴ郡のリーダーです。

ルチロ郡のガスパーさんは、今年、郡の道直し組合調整事務局長に任命されました!郡の道直しに、私たちの訓練が活かされることになります!

ムハンガの訓練生たちに指導するルチロ郡のガスパーさん(右)。COREの指導員Tシャツを着ています。

 

訓練終了時の筆記試験も同じ草むらで。

 

いくつか別々の地区から集まってきたお互いをよく知らない参加者たちでしたが、2週間ですかっり素晴らしいチームになっていました。

民生委員(村単位で、住人から推薦されてなる)をされている方もいて、積極的にリーダーシップもとっていました。

 

修了式には副知事も参加し、新聞、地元FMラジオ、全国テレビ(国営放送に次ぐチャンネル)でも報道されました。

オベッドがインタビューを受けています。

 

チームワークもよかっただけに修了式の後も、なかなか別れがたかったようで、修了書片手におしゃべりしながら別れを惜しんでいます。

 

CORE訓練史上最も若い参加者の6か月のベイビーです!訓練生たちとの初顔合わせの時、COREエンジニアは2週間の実地訓練が赤ちゃんにとって負担ではないかと心配しました。しかし、彼女は普段から道路整備事業に従事している方で、しかも郡政府の地区事務所からの信頼も厚く、ぜひ彼女に訓練を受けてほしいという要望がありました。赤ちゃんも2週間母乳を飲みながらよく頑張りました!

 

みんなで学ぶことは、喜びなんだな、と、いつも訓練生から教えてもらうのです。

 

今回も、本当に素晴らしい訓練生たちと出会いました。

 

現場の下準備、ワークショップのお手伝い、多岐にわたって、また今回も郡政府には大変お世話になりました。特に、土木部長さんはいつも温かくサポートしてくださいましたし、現場の下準備として訓練生の数人を動員して道路の泥を事前によけていてくれました。本当に感謝です。

 

今年もCOREルワンダは、意欲ある訓練生と、協力体制ばっちりの郡政府に支えられて、道直し訓練をしています!

日本からも活動を支えていただき、本当にありがとうございます。