でなく、あんな感じのファファしたブーツです。駅のエスカレーターで
後に立っていると、足の形状が明らかにおかしいのです。

おそらくブーツにかかとのサポートがなくて、踵骨が正常な位置にない
のではないかと想像します。
少しアップできていなかった『Postural Assessment』のLower Bodyの
Posterior View で、大きく他のステップを飛ばしてしまいましたが、
Step 12 Malleoliを解説します。
後から見た踝の位置をチェックします。

後から見た右足になります。BのNormalのように通常は外の踝が中の
踝よりも低い位置になり、アキレス腱が床に垂直になります。しかし、
最近よく見かける足がAではないでしょうか。Aの内側の踝が内側の
踝よりかなり高い位置になり、踵骨の位置が変形していることが
わかります。
上記のまとめが下になります。
A.Pes Valgus( Everted/ Pronated)
弱くなって伸びた筋肉:Supinators
(下腿三頭筋、後脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、前脛骨筋)
体重の支え方:内側
B.Pes Varus(Inverted/ Supinated)
弱くなって伸びた筋肉:Pronators
(腓骨筋、長趾伸筋)
体重の支え方:外側
踵骨が上記のように正常な位置でないと、頚骨がねじれた状態になり、
膝のアライメントも赤信号が灯ってしまう。現在でも、日本人の女性が
高齢になると膝の問題をかかえる。若い女性が今、自分の足の形状に
注意しなければ、今以上の膝の問題をかかえる人が増える事にならないか
かなり心配です。
私の足がBig Foot過ぎて、UGGを買えないという理由で、UGGのブーツを
敵対視しているのではないですよ。