会社から帰ると、まあ大抵ゴハンは出来ていないので、真っ先にパソコンに向かうのが習慣となってしまった。
そんなときのカッコがコレ。
とりあえず家にいるときは四六時中はんてんを着ている。
僕は寒がりなのだ。
会社から帰ると、まあ大抵ゴハンは出来ていないので、真っ先にパソコンに向かうのが習慣となってしまった。
そんなときのカッコがコレ。
とりあえず家にいるときは四六時中はんてんを着ている。
僕は寒がりなのだ。
だるいのに、だんだん仕事が増えてきた。
増えるといっても主に雑用ばかりだけど。
僕は企画なので、企画としていろいろアイデアを持っており、それを実現化させていきたいのだが、何せ今は年度末。
周りはほぼパンク状態。
暇そうに企画を練ってないで、ちよっと手伝えよ的に仕事が増えている。
まだ残業するには至ってないが、勤務時間中ぼけっとする時間は確実に減った。
このままでは危険だから気をつけろと嫁に諭されたが、仕事というのは依頼されたら断りづらい。
そう思うことがいけないのかもしれないけど。
ところで今日、会社にヘッドハンティングのメールが届いた。
全文英語で、ふざけんなって感じだったけど、読んでみると、なんでもAppleが僕のような人材を必要としているらしい。
へー、Appleが僕を? いいねー。
なんて思うかい!
胡散臭いことこの上なし。
そもそも、僕の会社のメアド、どこで知ったんだよ。
個人情報保護法違反で訴えるぞ!(笑)
・・・だるい。
お昼くらいからずっとだるい。
仕事はそれなりにこなしたが、いつまでも疲労感が体にまとわりついて離れない。
5時ごろデパスを投下。
ぼーっとした分だけ多少楽になったが、だるさは変わらず。
僕の好調は2週間で終わるらしい。
いや、きっと明日目が覚めたらすっきりしているはずだ。
そう思いつつ、布団に入ります。
頼むよエゾウコギ!!
・・・と思っていたのだが、まだご飯が出来ていない。
いまから餃子を作るんだとか。
しかも皮から。
嫁よ、もう少しなんとかならんかいな。
僕には過去、インターネットでかなり苦い経験がある。
ブロードバンドは存在せず、もちろんブログなんて単語すらなかった時代だ。
僕は自分のホームページを開設し、そこに掲示板やチャットを設置した。
さらに、今であればブログと呼ばれるであろう、日記を公開していた。
当時、僕はうつ病でもなんでもない、ただのバカ大学生だったので、当然日記の内容もバカげていた。
不特定多数を面白がらせようと、自分の身の回りのことを適当に書いていた。
ある日を境に、いつもなら1日30アクセスくらいしかなかったカウンターが、急に100を超えるようになった。
僕はこれを、なんの疑いも無くただ喜んでいた。
さらに日が経つと、さらに様相が変わってきた。
掲示板に変な書き込みが増えてきたのである。
僕は変に真面目で不器用な性格なので、掲示板でもチャットでも、基本はマジレスだった。
ネチケットに反しないよう常々心がけ、なにか相談や質問があれば、すごく真摯に回答した。
それが裏目に出た。
掲示板には、おかしな恋愛相談や、妙な応援の書き込みが増えてきた。
しかもやけに女性が多い。
僕は何かおかしいと感じつつも、それに対して、真面目にレスを返していった。
しばらくして、僕のICQ(今で言うスカイプみたいなソフト)に、知らない人からメッセージが届いた。
メッセージと言っても、ただ、URLが書かれていただけだが。
まだスパイウェアなんてなかった時代だ。(せいぜいあってもブラクラぐらい)
僕はなんだろうと思ってそのURLにアクセスした。
そこはなんと、僕のホームページを見て面白おかしく盛り上がっている掲示板だった。
日記を見て、あらぬ方向に解釈し、みんなで僕のことを笑いものにしていたのである。
それだけならまだ良かった。
ただ無視すればいいだけの話だった。
だが、掲示板には僕の個人情報がさらされた挙句、僕の親友のすごくプライベートな問題まで掲載されてしまっていたのだ。
ここまで知っている人間は、僕の知り合いであることは間違いない。
主犯格が判るのにさほど時間はかからなかった。
主犯格は、なんと高校時代の同級生で、住んでいる町も一緒だった。
僕は彼に、確かにホームページのアドレスを教えていた。
彼は、僕のもう一人の同級生を介して、僕が親友から深刻な相談を持ちかけられ、それに対してかなり真剣に対応していたことを知った。
それがきっかけだったのだろう。
数年前に教えられた僕のホームページにふとアクセスしてみたのだ。
最初はほんの悪ふざけ程度だったのかもしれない。
それがネットというヴァーチャルな世界で盛り上がっていくうちに、徐々にエスカレートしていって、ついには個人情報まで掲載するに至り、仲間の中で良心の呵責に耐えられなくなった誰かが、僕に密告した、と言うわけだ。
最終的には、知り合いを通じて、彼にホームページを閉鎖させ、インターネットを引退させるということになった。
ただ、彼はそれでおしまいであり、謝罪もなにも無かった。(謝罪も何も、あったら多分僕はそいつを殴ってしまうので、会いたくないのだが)
でも、僕はこれで終わりには出来なった。
親友の個人情報もさらされたのである。
僕はどうお詫びしていいのか判らなかった。
一生懸命謝罪し、親友も気にしなくていいと言ってはくれたが、その親友とはそれ以降、交流が途絶えてしまった。
僕が、なんとなく会わせる顔がなくなってしまったのである。
このあと、僕は自分のホームページも閉じた。
OFF会も出なくなったし、チャットもやめてしまった。
それから10年間、僕は一切ホームページには手を出さなかった。
mixiも友人のすすめで会員にはなったが、日記はほとんど書かなかった。
なのに、どういうわけかアメブロを始めた。
うつ病であるにも関わらず。
自分でもこの心境の変化はよくわからないのだが、うつ病がひとつのターニングポイントになっているんだと思う。
だが、10年前とは違う点がいくつかある。
まず、知り合いでこのブログの存在を知っている人はほとんどいない。
すごく信頼のおける人、5人にだけ教えている。
それと、自分の個人情報の管理に相当気を使っている。
身元がばれないよう、仕事のことなんかも相当限定して書いている。
でも、マジレスなのは昔と同じだ。
コメントやプチメに真面目なことが書かれていれば、僕はきちんと回答する。
それが礼儀だと、デフォルトで思っているのだから仕方がない。
今はブログを楽しいと思っているので、精神衛生上リハビリにもなるだろうし、当面は続けていくつもりだ。
だが、もし僕の個人情報がさらされたり、炎上があったりしたらすぐに閉鎖するつもりでいる。
僕のブログの方針は、こんな感じなのだ。