ミツバチの羽音と地球の回転 -5ページ目

ミツバチの羽音と地球の回転

世界と対話し、人とつながる。果てしない日常を面白く活きるために。

久石譲の最高傑作☆

北野武監督の復帰作、「キッズ・リターンより」



本家の映画はもっとかっこいいです☆

是非とも☆
最近、目覚めたり、息が切れたりとアップダウンの激しい精神状態のこれんじです。

課題は基本を習得した上で枠を超えること。

トランプタワーだって、積み上げなきゃ崩せない。

脆弱なプライドが傷つくのを恐れる前に、泥の中でも咲ける花になれ。

ダイナミックに、現実的に。

間違いを認めて期待以上の働きをしよう。


どの山を登るかも自由

どの道を歩くかも自由

どうやって行くかも決めていい

どんなスピードで行くかも決められる

こんな自由なことはないから、自分と対話して、世界を観察して、輝く道を歩いて行こう。

逆境は進化を促進させる。
私にとって、そのリアルは芸術です。

漫画でも

音楽でも

写真でも

映画でも

小説でも

絵画でも

彫刻でも



フィクションはすべて

現実の断片的であいまいなぶつ切りの事象をまとめあげ、統合し、そこに個人の視点や思想がスパイスとして入り、それが広く全世界の人々の心の琴線に触れる。

それが共感でも、嫌悪だとしても、心の琴線には必ず触れる。

今ある現実をより俯瞰した、ひたすらリアルなフィクションとして在るのが、芸術。

むき出しの現実に対峙し、様々な理不尽や不条理に遭遇したり、今までの経験や想像を超えた外圧に晒されたとき、人はどうするのか。

現実に直面して、少し驚いた私の精神を落ち着かせ、時には目覚めさせ、可能性へと歩き出させてくれるのが、私にとっての芸術です。


見方よっては現実逃避と言われるかもしれませんが。

私の中で「現実逃避」とは、ただその芸術に寄りすがって、今という今に思考停止して、好きなようにコントロールして受信したり、癒しや、恍惚や、慰みものとしてだけ受け取る際に発生するものだと考えています。

現実逃避は、芸術逃避とも言えるのではないでしょうか。

芸術は、「現実をよりリアルに俯瞰し、超えるもの」である。

それを念頭に置いて鑑賞すれば、芸術はその人の魂に深くダイレクトに響き渡るものになってくれると思います。


気づいたことがあります。

私の夢=「芸術を生み出す人」になるためには、普通の人より「現実を直視する必要がある」と。

徹底した「現実直視」と「俯瞰力」を持ち、表現すること。

あるいは、観察力と洞察力、そして先見性が、その人の【理念=哲学】を形創り、科学的に仕事を遂行する【技術】と融合し、今ある現実よりリアルで心に響く芸術を生み出すことができると。

そしてそのための器は、それを描きだす人間の心の深さ、豊かさに拠るんだと。

勿論、経験値・性格・感受性・論理性にも拠るけれど、一番大事なのは【心】。

自我でない、自我を。

哲学×科学=芸術です。


人間としていびつでも、一度は誰かの心を鳴らすことはできるけど、いつまでも人の心を鳴らし続けることはできないから。

完璧はなくとも、完成を目指す気概を持ちつづける努力ができますか?



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努めなければならないのは、自分を完成することだ。
試みなければならないのは、山野のあいだに、ぽつりぽつりと光っているあのともしびたちと、心を通じあうことだ。

サン=テグジュペリ 著
堀口大學 訳
「人間の土地」より
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私にできることは、綻びた心と心を「つなぐ」こと。

人々へ、明日への活力を換気し、感動を与えること。

そのために表現しながら、一生を全力で生き抜くこと。

それが私の究極のライフワーク=使命なんだろう。
クリスマス・イヴに、M・JのTHIS IS ITをみて、

音楽家ってやっぱりすごいなぁと思った。

やっぱり、何がすごいかって「音楽を奏でる存在」として

育てられてきたんだってことがリアルに伝わってきて、

音楽を聴くものとして育ってきた私は、奏でる側の苦闘は

なかなか分からないなとも思ってしまうわけで。


でも、生きていく以上、何かを生み出す側にずっと居たいという

思いはかなり、堅い。

アウトプットする人間は、もっとインプットに敏感になっていく必要がある。

生きるのに、熱意はある。

生きることは、表現すること。

死ぬまで、表現し続けること。

時間は有限だけど。表現は、無限大。



もっと、世界は可能性に満ちている。

生きるのに、熱意をもって真剣に。



師走にもっとビートを上げて。



明日も今日より、ステップ・アップ♪
最近、寝落ちが多い。

起きて、やることが沢山あって楽しいけれど、

まだ億劫になるクセが抜けない。



あ、今思った。

私にとっての一番のお灸は、

机に何時間もジッーと座らされて、

何もするな。

って言われることだ。



朝起きて、

電車に乗り、

向かう先と、

やる事がある、

って幸せなことだ。


とてもとても。





早く、働きたい。

端を楽にしたい。






暮れなずむ2010年の朝、

そんなことを考えた。




おはようから、スタート☆