(/・ω・)/「じゃじゃーん!!!」
どうも!昼でも夜でもこんにちは!イエスです!いや、うそです。
めっちゃ一般人です(笑)
一般人なりに考えた結果、聖書って読んでもわからんし、つまらなかったんです。
まったくもってキリスト教信者でもないし、ちゃんとキリスチャンやってる人からしたら、すごいイヤな存在なのかなって。笑
でも、排除とかしてこないはず。
聖書に従って生きてるなら、神は絶対にこんな感じで聖書を書いてたって怒らないはずだから。笑
というわけで、今回も張り切って ふざけて 行きまーす♪
(*^▽^*)
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('ω')ノ 「わたし、めっちゃすごい。」
('◇')ゞ 「はっ!それはもちろん!キリストですから!」
(/・ω・)/ 「ちがーう!!!私だからすごいんじゃない!私が神の意志を実行して生きているからすごいんじゃー!名前と名声がすごいんじゃないんだ!ねぇあんた?ちゃんと目ついてる?????」
( ゚Д゚) 「も、もちろんついておりますとも・・・」
(/・ω・)/ 「じゃあ心の目開いてる???」
((+_+)) 「ちょ、ちょっと言ってる意味が・・・・?」
Σ(゚Д゚) 「いいかい?相手を批判とかしないほうがいいんだ。だって、批判する人の心は【もっとこうしたほうがいいよ!】っていう姿勢でしょ??もともとあなたの意志レベルがめっちゃ高くないと、批判どころか、何が良いか悪いかなんて判断できないでしょうが。」
((+_+)) 「つ、つまり、人を批判してはいけないと。」
(*^-^*) 「だめとは言わない。けど、今度は自分が批判されるようになるのさ。自分が批判した時の意識レベルに相応の批判を感じるようになると思うよ。わかる?現実は自分の心の表れだから。」
つまるところ
【人を○○だ】と判断した自分と向き合いなさい
ということです。
たとえば、日本人で多いのは、「お金持ちは性格悪い」 という観念です。
完全な偏見。そしてその偏見を持っている私を見つめなおす機会。
(*^-^*) 「日本人はそのあたりは日本昔話で子供のころに刷り込まれるのです。」
昔話では、確実に 清貧。
貧しいけど優しい老夫婦。そして意地悪お金持ち。
自分が相手をよく思わないとき、自分の価値観を見てみましょう。
それがイエスの言っている意味です。
さらに
(*^-^*) 「人生の主導権を自分以外の誰にでも渡してはいけません。」
とも言ってます。
社会とか、格差とか、ルールによって自分のやりたいことを先送りにしてはいけないということ。
神の国にはそんなルールないし、普通の生活なんて神は求めていない。
(*^-^*) 「神は【色んな体験とその感情】を見てみたいのです。」
( ゚Д゚) 「そ、それは結構大変なことではないのでしょうか??汗」
( `ー´)ノ 「大変かもしれませんが、本当の自分に目覚めている人には最高のサポートが付くから安心して行動していいのです。」
( ゚Д゚) 「さ、最高のサポート??」
('ω')ノ 「そうです。自分の願いをかなえるために必要なものがあれば、神様が必ず、プレゼントしてくれるのです。」
( *´艸`) 「ぷぷぷ。それはさすがにないんじゃない??なんでそんなことが可能なのさ。笑」
(*^。^*) 「考えてもみてください。自分の息子が心から欲しいと願っているものですよ??神さまなら、いや、ちゃんとした親なら与えるのが普通ですよね。」
(*^。^*)「ふふん。それが本当なら素敵なことですね。本当ならね」←信じ切れていないから、サポートが来ません笑
(/・ω・)/ 「まぁ、これができる人はとても少ないです。狭き門です。多くの人はやっぱり楽な道を歩きたがるものですよ。」
最後にイエスは一言追加して、この長い長い話を終えた。
(*´з`) 「ここにいる人たちには伝えておきましょう。」
( ゚Д゚) 「なになに~?」
(*‘ω‘ *) 「宣教者の見極め方です。奴らは時にして、羊の皮をかぶった狼です。信念も何もない、自分のことばかりを考えてる人なのです。その人たちに騙されないようにするためには、まずは自分の心を見つめること。そして相手の話す内容に着目すること。そしてその人の行動を見ることです。」
・自分の価値観を知ること
・相手を正しく見極めること
ということになります。
(*‘ω‘ *) 「最後に衝撃のことを伝えよう。」
Σ(゚Д゚) 「ご、ごくり・・・・・(ようやく終わる)」
(*^▽^*) 「私にタダついてきても神の国には入れない。神の国に入れるのは私の言葉を素直に聞いてソレを実行できるものだけだ。」
民衆はめっちゃ驚いた。
それはなぜか??
よくいる宣教者とか立法者では明らかに言わないセリフだからである。
普通の人なら
('ω')ノ 「わしすごいでしょ?ついてきたら幸せになれるよ?」
というのに、イエスときたら、まじ宇宙の本質をツキまくり。
賢い民衆は、さらに畏敬の念を持つようになり、イエスとともに旅を続けることを決めたようだった。。。
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ようやくイエスの長いお話が終わりました。←マジで長すぎ
これを一般には「山上の垂訓」というそうです。
かなりいいこと言ってます。
すごいのは2000年たった今でも当てはまること。
変わらないもの。
それが真理です。
イエスはこれからも真理を伝えていきます。
そしてわたしはこれからも ふざけて いきます。
( *´艸`)
つづく
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( ゚Д゚)