何だか、導かれるようにこのドラマに出会いました。
前回、安国駅について投稿して、独立運動について少し触れましたね。
で、実は今、韓国の歴史についての本を読んでまして
日露戦争を経て日韓併合時代に突入しようとしていたそのタイミングで
ドラマの「もう一つの舞台」、1930年代の朝鮮を見ることになるなんて。
前回の投稿日である先週の土曜日から見始めて、6日間で全話見てしまうほど引き寄せられました。
このブログは、最終回を見終えた直後にいてもたってもいられず投稿しています^^;
ブログの内容、歴史の本、そしてこのドラマ・・・本当に導かれたような不思議な感覚でいます。
あの時代、朝鮮の人達はどのような思いで生活していたのか?
「韓国の歴史」を読み終えたら、次は当時の様子が書かれている本を探して買うつもりです。
まだご覧になっていない方は、Amazon primeで見ることが出来るので是非とも。




















