「ねえ、うちのムスメちゃんは天然じゃない?

学校の先生も言ってた。」

 

っとダンナに言ったら、

「キミが天然すぎて、気が付かなかった。」

って言ってきた。

 

天然の人は「天然じゃない!」

後者の人は「後者じゃない!」

と言い張る。

あるあるですよ。

 

私は、自分が天然な後者であることを完全に受け入れたので、自分でもびっくりするくらい傍若無人になっていく。

 

ダンナと話してて、

「もう、その話飽きた。違う話してもいい?」

と言ってダンナを苦笑させる。

 

まるで、バカ殿の優花姫のよう。

*画像借りました

 
今日、学校で説明会なるものがあったんだけど、寒くて、足が冷えて、居心地がよくない。
そんな自分のここち良さにもちゃんと答えてあげるので、途中で帰って来ました。
ホッとしたドキドキ
 
飽きっぽくて、
我慢が嫌いで、
努力もキライ。
 
自分に正直に、自分を認めて。
 
パートナーは全部受け止めて、受け入れてくれる。
おもしろがってくれる。
 
 
「せかい」は私。
自分を受け入れると、パートナーシップはどこまでもうまくいく。
 
 
それに!
子どもはすぐに、
「もう飽きた!」
って言いませんか?
 
こっちが真剣に怒っている時も、途中で上の空になってきて、聞いてなくて、腹立つことあるよね。
 
あたし、そんなのももう、
おもしろいなあ、って思う。
 
末っ子ちゃんなんて、ゲームをダウンロードしては、ちょっとして、すぐにアンインストールしてる。
 
もう飽きた!にどこまでも素直。
飽き性が悪いことだとも、そんな自分はダメだとも、少しも思っていない。
 
自由だなあ、って思う。
 
 
 
もう飽きた!
っていう自分を許してあげよう。
 
もう飽きた!
ってすぐ言いたくなる自分を受け入れてあげよう。
 
 
もっともっと自由になる。
 
もっともっと子どもを自由にさせてあげられる。
 
そんな相手を
「おもしろいなあ」
って楽しめる。
 
 
ビバ!飽き性ドキドキ
 
飽きっぽくて、
我慢が嫌いで、
努力が嫌いでいいじゃんか。
 
 
輝く笑顔で振り回す方が楽しいじゃん。
 
 
「せかい」を振り回せ。
「せかい」に振り回されるな。
自分が「せかい」の中心じゃい。byさとうみつろうちゃん
 
この言葉ダイスキドキドキドキドキ
みっちゃん天才!!
 
後者の人はもっともっとそう在ろうよドキドキドキドキドキドキ