ちひろっち、お久しぶりドキドキドキドキドキドキドキドキ
 
「温泉に行きたいな」
のふと湧く欲を、ソッコーで叶えてやる、男前の男性性を育てる毎日。
「イチゴ食べたいな」
「家でゴロゴロしたいな」
「スキー行きたいな」
「食べたいな」
「食べたくないな」
 
ほんの些細なことを全部叶えていくと、
「ああ、やっぱ望みは叶うんだな。」
「自分の人生ってやっぱ自分で創っていくんだなー」
って思うよね、いや、マジ。
 
 
そうすると、毎日がシンクロの連続で、
ダイエットをしなくても、体は整っていくし、
体とか、子宮から湧く声に従っていれば、何にも心配したり、考えなくても整っていくんだな、って思うわー。
 
 
 
そんなこんなな毎日で、
「そろそろ外で仕事をしたいなー」
と思ったの。
5年ほど引きこもっていたのでねー。
 
カウンセリングもいいけれど、そろそろ外に出ようかなーって。
 
 
 
そしたらさー、
 
 
5年ぶりに知り合いから電話がありました。
 
 
 
 
 
 
「事業を始めたから手伝ってほしい」
という仕事のオファーキラキラキラキラ
 
内容もお金も、場所も時間もすべてがいつか私が望んだものそのもの。
 
 
 
うーん、マジか。
 
 
 
時間はやっぱり未来から流れてきているのかな?
 
自分が整ったから、この展開になったのか、
この展開が未来にあったから、ふと欲求が湧いたのか。
 
 
 
自分の意思というよりは、大きな流れの中で生かされているのかな。
 
 
その仕事を引き受けるかどうか、いつもの冴える頭でパチパチとそろばんをはじいてみた。
損か得か。
条件はどうか。
フル回転しても、心は最初から決まってて、頭でいくら考えたって何の意味もなく、ばかばかしくなって笑っちゃう。
 
 
頭は、魂の欲求をどう叶えるか、に使うもの。
判断は一瞬でもう出てる。
 
 
快・不快
YES・NO・どうしようかな
その一瞬湧いた感情はどうしたって正しい。
 
それに忠実に行動するだけ。
後は勝手に整っていくのを信じるだけってここ何日かのことで確信できたしなー。
 
 
5年ぶりの彼女との会話で出てきた共通の知り合いの名前。
「なつかしいねえ」
と言ったその夜、5年ぶりにその知り合いからLINEが・・・。
 
ひょえ・・・
・・・・・トリハダ・・・。
 
 
望みは湧くし、
まず一歩動くと、やっぱ整ってくる。
 
人生おもろいわ。