昨日、末っ子ちゃんのクリスマス会がありました。
事前に班で劇と歌の打ち合わせをして、小道具を作って練習していました。
末っ子ちゃん、全然やる気なく、
いつものように、
「なんで、劇とかやらなあかんの?」
とか聞いてくるし、
当日も
「めんどくさい」
とかいいながら、始まったらノリノリで、PPAPを一人で楽しそうに踊っていました。
マジウケる
終わるとまたスイッチがOFFになり、ダラダラ~としてましたけど・・・。
末っ子ちゃんの数秘は「3」なんですね。
見事にON、OFFが切り替わる。
興味あることだけノリノリであとは同じ子か?なくらい死んだ目になる・・。
自分の感情に素直すぎるだろー
そこも好きだけどさー
でね、クリスマス会なのに、PPAPなんて。
全然クリスマス関係ないですよね。
それだけじゃダメだって、
うまく劇の中に組み込んでくれる人がいるんですよ。
学年上のお姉さん。
目立っていたのはうちの末っ子ちゃんだけど、
その子がすごくないですかー
「3」は楽しんで踊っていたいの。
でも、誰かがそれを引き立ててくれないと「3」は輝けない。
末っ子ちゃんがうまく出来たのはその子のおかげ。
ああ、ありがたいなあ。
こんなヤンチャな子に踊れる場を作ってくれて。
ありがとう
神ってるわあ