子宮の声はわかっているけれど、思考の声がとても強くて、モヤモヤしてしまう時は、私の今の素直な感情をダンナに聞いてもらいます。
そして、ダンナが何と言うのか、に神経を集中します。
これは、ダンナの意見に従う、とかそういうことではなくて、
私の世界は私が創っているので、
ダンナが言う言葉も、
私の意見なので、
私が今本当に望んでいることは何なのか、の確認を
ダンナの口を使ってします。
ダンナが
「YES」
と言うのか、
「NO」
と言うのか、
そのダンナの口から出た言葉を聞いて、
私は
「ホッとした」のか
「ムッとした」のか
「納得した」のか
「反論した」のか
その時の私の感情がどう動くのか、を一番見ています。
それが、私が本当に望んでいる、子宮の声なんです。
今回は、ダンナが
「NO」と言って、
私は、
「ホッとした」のです。
最初の子宮の声通りだった。
最初の声で間違いなかった、という確信を得て、すっきり。
それ以上、思考の声に惑わされることはありません。
いつまでも考えることで、エネルギーを消費することなく、自分のやりたいことに集中できます。
どんどん感覚が研ぎ澄まされていくようです。
子宮の声に忠実に聞いていくことをすれば、
外側がどんなに吹き荒れていても、
自分の中はとても穏やかになって、安心・安全を感じられます。
安心・安全も外側にはないんですねー。
自分を外側に振り回し続けてきたからわかることなんだなーと思います
色づいてきました
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