お久しぶりになっちゃいました!!

子どもとの夏休みを満喫しています照れ

 

大切な人が心を痛めていたり、悩んでいたりしてて、

勇気づけてあげたいな、と思っていた時、

その人は自分以外の誰かに相談したりして、元気になっていたら

「なんで私に相談してくれなかったの?」

って悲しくなったことありませんか?

 

自分が何の役にも立たない人間に思えて、

私は大切な友達ではなかったのかな?って思えて、

そんな友達が少し遠くに行ったような気がして、自分の悩みも言えなくなるようなことが私にはありました。

 

最近、心を痛めている友人が違う友だちに相談しているのをみて、私は心底

「よかったね~」

って思いました照れ照れ照れ

 

私に相談しようが

他の人に相談しようが

心を痛めた人が元気になればそれが一番幸せなことでしょう?

 

ラクになってよかったね。

幸せになってよかったね。

その思いが純粋にココロに湧いてきて、ホッコリうれしくなりましたドキドキ

 

私が役に立つとか、立たないとかは関係ないというか、そこに意味を持たしていたのは自分だけ。

役に立ったら自分が満足なだけで、その人の役に立ちたいかどうかの純度はむしろ低いんですよね。

自分の価値を、誰かの役に立つことで推し測っていたんだな、と今なら気づく。

そして、自然とそのワナから抜けていたことに気づいたんです。

 

ほら、誰かの役に立たなくてもいい

お母さんを幸せにしなくていい、って言うじゃないですか?

 

その人を幸せにする間口を自分だけに限定しなくても、他の人でもいいんですよね。

そんなことすら宇宙にお任せドキドキドキドキ

そして、自分が幸せにしなかったとしても、あなたの価値はそこに何の関係もないということ。

 

それからね、

知らないフリをして笑顔でそばにいるだけでいい時もあるでしょ?

あなたの出番はそっちかもしれないよ。

 

自分が思う方法だけが全てじゃないよね。

 

役に立つとか立たないとか、

価値があるとかないとか、

そんなものはどこにもなくて、ただ私はここに在る。

それだけなんですね。

 

誰かの役に立とうとしなくていい、っていうことですゲラゲラゲラゲラ

そんな暇があったら、自分の好きなことをひたすらやり続けようドキドキドキドキドキドキドキドキ