今年も半分終わったんですって
順調に手放しが出来ているでしょうか？
私は美しい文がとっても好き
なんですね
それだけでなく、自分がピンっときたものは全部ノートに書き留めているか、コピーしてファイリングしています
こんな感じ
何度も何度も見返して
その時はわからなかったことが、だんだんとわかるようになって来たり
その時に必要な言葉に出会えたりして
自分の感覚の確かさを確認できたりします
この作業がたまらなく好きなんです
このファイルは、自分がバージョンアップするたびに中身が入れ替わっていくんですね
そこもまたおもしろいです
中身はこんな感じ
あら、気づいちゃいました？
OKADAがはみ出ちゃいました
岡田くんを知れば知るほどに「１１」らしくてわらけます←（数秘術）
昨日、
「この人、「7」持ってるんじゃないかな？」
とふと思ったので調べてみたら、やっぱり！ありました
使命数に「7」が
私と同じところに「11」と「7」が
真面目と笑われても
誠実でいたい
突き詰めて調べたい
そんな岡田くんの仕事人としての姿勢にとても共感するのは私が同じ数字をもっているからなのかもしれないですね
感性をモノにして
繊細な世界を職人のように探求してスクリーンに表現する
そして、その姿を通してメッセージを送ることに喜びを感じる
数秘術どおりの流れに乗る生き方を体現しているからこそ、彼は活躍しているんだな、って納得する
そんな岡田くんも「心に響いたものをノートに書き留めていた」らしいです
その言葉が勇気をくれたそうです
直感に優れた「11」をうまく使いこなす岡田くんと同じことをしていたことに、うれしさがとまらなくなりました
そこはただのミーハーね
器用に何でもできる「11」は
やり遂げた感がとても少ない
がむしゃらにのめり込むほどに好きで
ものすごい努力の末に手に入れる達成感、を得にくい
そんな何でもできるけど、何がしたいか情熱を感じにくくてわからない「11」の人は
困難なほうを選びがち
困難なことを選んででも体感が欲しい、からなんだけど
岡田くんも「誰もやりたがらないようなことをやる」らしくて、いかにも「11」だなと思う
そして
何がしたいかわからない「11」は
「誰かのために」何かをするほうが力を発揮するらしいのね
岡田くんは数秘のことなんか全然知らないと思うけど
「「誰かのために」と思えた時が一番力が出る」
「大切な人のために今の自分に出来ることを精一杯やる」
と言っていて、ものすごく「11」らしい在り方を私に見せつけてくる
私はまだ自分に集中していて
「「誰かのために」と思えた時が一番力が出る」
なんて心から言えない
今、この時期に岡田くんにものすごく惹かれていく自分は
岡田くんの在り方にものすごく共鳴しているからだし
そんな風に在ればいいんだ、という背中を見せてくれるその姿が
未来の自分の姿なんじゃないか、と思うからかも
ありのままの自分は
自分の気づかない所で
誰かの勇気になっていたり
誰かが憧れる背中になっているのかもしれない
だからこそ
何をやるか、ではなく
どう在るか、が大切なんだと思う
その上での何をやるか、なんだよね
岡田くんに惹かれた私の直感はすばらしい、と思う
こんな分析しちゃうところが「7」でしょ？
岡田くん好ききゃーきゃー
を真面目に文にしちゃっているところが私らしいというか・・
私は私らしく在ることに集中すればいいのだわ
岡田くん、待っててね
