ちひろっちです☆

今日は雪が積もっていました。寒いです(。>0<。)

昨日、娘と言い合いになってね、また泣かせました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

娘の行動にイライラして、怒りますわね。
そん時も言いながら感じる訳ですよ

こんなこと言ったら
「私はお母さんに愛されない」とか
いらぬ前提を娘に植え付けるんじゃないか、という不安を

子育てをしていると、出来るだけ子どもの意に沿ってやりたいと思うし、愛情は表現してやりたいし、生きづらくするような前提は出来るだけ植えたくない、と思いません?
自分も生きづらくなる前提があったので、知識があるとその分、やらなくちゃいけないことが増えるような気がします

でも、
「要らぬ前提を植え付けるんじゃないか?」の不安は瞬殺されましたけどね

人のこと心配している場合じゃないんだよ!!
というココロの声が聴こえましたので

前提を植え付けるかどうか、
子どもがどう思うのかはコントロール不可なのですよ
私が何をしようがしまいが、子どもは自分で幸せになるしかないのです

だから
「子育てをしていると、出来るだけ子どもの意に沿ってやりたいと思うし、愛情は表現してやりたいし、生きづらくするような前提は出来るだけ植えたくない、と思いません?」

の文はやっぱり
「出来るだけ自分の意に沿ってやらなければならないし、自分に対して愛情を表現してやりなさいよ。もはやこれ以上子どものため、という言い訳で自分で生きづらくなるような前提は創るんじゃないよ」というココロの声なのですね

だから
「あーイライラする!!」
「あームカつくー!!」
という感情をちゃんと感じる、ということをやりました。きっちりと最後まで。
感じたら終わり。ネチネチ言わなくて済むし、余計な思考はしなくて済む。

子どもが何かをするから私が不幸、なんじゃなく
子どもが何かをしても私の感情を大切に感じてあげる
それは自分を大切にすることなんだ、と子どもに伝わればいいけど、それもコントロール不可なので、子どもに任せる


自分にどんな感情が湧きあがってくるのか、
相手がどんな感情をもつのか、
ああ、だれもコントロールできないんだな、と腑に落ちた夜でした

 


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