勝手に買ってレビューshow!
コミック編
「空のおとしもの」20巻(最終巻)
少年エース連載の「そらおと」コミック、ついに完結!
前巻の19巻では。
世界の滅亡を止めるため、シナプスへ向かうニンフ、アストレアの前にカオスが立ちふさがる。カオスをアストレアが引き止めている間にニンフは、シナプスへ。空のマスターの前でシナプスの兵器を破壊するために、コントロール室を自分の体内にある自爆装置を起動させ自分もろとも爆破するニンフ。
アストレアも、オーバーロードしたカオスとともに、散ってしまう。
二人の死を知った智樹は、イカロスとともにシナプスへ。
向かう途中、イカロスは智樹に、あることを告げる。それは。
最終巻、いよいよ「そらおと」完結。
足元に崩れゆく世界を見ながら、イカロスが告げたこと。
それは、シナプスの許可なしにシナプスへ近づくとイカロスの身体は、燃えて自ら分解してしまう。
はるかな過去にイカロスがシナプスを攻撃したことからイカロスにつけられた防衛策。
地上を攻撃した際、地上に落ちたイカロスは、衝撃でリセットされ、シナプスの攻撃をうけ両親を奪われた子供に命令され、シナプスを攻撃。大打撃をあたえたのだった。その攻撃力は、ニンフ、アストレアや、ハービー姉妹が束になっても簡単には取り押さえられないほどの力。ようやく取り押さえらたイカロスは、囚われの身となり長いあいだ繋がれていたのだ。
イカロスの身を案じ、引き返せと命令するも戻るべき世界はすでに無かった。
イカロスは、智樹に拾われ、いままでの事を思い出していた。その感情が、「愛」だと気づくイカロス。
智樹に愛を告白し、微笑みながら燃え瓦解していくイカロスは最後の力で、智樹をシナプスへと送り届けたのだった。
智樹の手元に残されたのは、イカロスの可変ウイングの核(コア)。
ついにシナプスの王である空のマスターと対峙する智樹。
力の差が歴然であるため、シナプスの人間には、地上人などなんともない。智樹を葬り去るべく、攻撃を浴びせるのだが、智樹は無傷。
イカロスの核、いや、イカロスやニンフ、アストレア、カオス、ハービー姉妹の心が、人間には使えないはずのウイング核を起動させたのだった。
智樹は、渾身の力を込め、空のマスターを殴り倒す。
殴り倒しただけで「なぜ、とどめを刺さないのか」と、智樹に空のマスターは問いかける。去ろうとする智樹の背後で、自らの槍で自分を貫く空のマスター。
「地上人に情けは受けぬ」と智樹に言うが智樹は、言う。「一回、地上に来てみろよ」と。
シナプスで、そはらを探す智樹。
シナプスで待っていたのは、イカロス、ニンフ、アストレアを作り、
智樹の夢にあらわれた人物、ダイダロス。
そして、ダイダロスは、髪をかきあげ、初めて智樹に見せたその顔は、そはらだった。
智樹の近くにいた非現実は、幼なじみのそはらだったのだ。
ダイダロスの顔をみた智樹は、記憶が甦る。隣のそはらは、病弱で身体が弱く、幼くして死んでしまったことを。
地上から、そはらが消えたことにより、シナプスでダイダロスが息を吹き返す。だが、智樹に忘れ去られたくないと、自分の分身、そはらをつくり、そして、イカロスを地上へと送り込んだのだった。
ダイダロスから、シナプスの秘密、石碑の謎が明かされる。
石碑こそ、望みを叶える機械であり、幾多の人々が、過去より世界を再構築した機械。
シナプスの人々は、自分達の思うままになる理想世界をつくりあげたが、それゆえに次第に夢も希望も失い、自分達が虐げて遊ぶために作った人間。空を飛ぶことさえ出来ない哀れな人間達を、シナプスから攻撃してみたりされても、幾度と立ち上がり、再び幸せを、築いていく。
自分達シナプスの「人々が失ったもの」、「本当に欲しい物」を持っているのは地上の人間であり、「不自由さ」こそ自分達の欲しているものだとさとり、夢を見ないシナプスの人々は、眠りに着いて「夢」として人間社会へと入ったのだ。
人間社会こそ、シナプスの人間にとっての夢、憧れだったのだ。
希望を叶える石碑を使い、世界を修復しようとするのだが、最後の希望の石碑もカオスが守形の望みを叶えるために使い、使用出来なくなっていた。
希望は。失われたかに見えたが、石碑にパソコンが、繋がれていた。
守形が、パソコンを使い、書き込み可能にプログラミングしていたのだ。
智樹は、石碑に願う。
いつもの日常、平和な毎日、みんなを元どおりに。と。
世界は元にもどり、消えたそはらは、ダイダロスとともに智樹の家に、帰ってきた。
智樹は、気づく。そはらは、ダイダロスの分身なのに、違う!(身体が。)
起こったそはらは、殺人チョップを智樹にお見舞いしたと思いきや、先に殺人チョップを見舞ったのは、ダイダロス。
殺人チョップ女が二人に増えた。
玄関先には、あのカオスが。
自分の暴走で、世界を、みんなを危機にあわせたことを悔やんでいた。智樹は、カオスにいう。「お帰り、ちみっ子」カオスは、さとる「これが、愛なのね。」と。
こうして、智樹達にいつもの平和な日々が訪れた。
本編と本編の後日談を、二本収録。
会長が「誕生日パーティー」を開きたいと守形に告げる。
パーティー出席者の「人集め」、いや、「人間狩り」を始める会長。
ニンフ、そはら、日和、アストレアが次々と会長の毒牙にかかって行く。
暴走する会長と、黙ってみている守形。その結末は?
これは、傑作。ニンフが歌を歌うってことは?そはらが、料理を作るってことは?ひよりは、パーティーイコール智樹が来ると想像し、脳内暴走。弟子であるアストレアまで、美香子の餌食に。
智樹の家で。平和な日々を過ごす、イカロス、ニンフ、アストレア、そはら。
世界が滅びかけた、あの日。
イカロスに何があったかを聞いたとき、イカロスが突如、シャットダウンし倒れる。
三人は、きっと智樹がイカロスになにか、いやらしいことをしたのだと思い、智樹をとっちめるのだが、智樹は、何かを勘違いしてイカロスに白黒の決着を、つけようと・・・。
「そらおと」は、過去にあちこち、完結につながるヒントとなるセリフがあったのだ。
日和がエンジェロイドとなった時でも、イカロスとニンフは、「非現実は、日和だけじゃない」とそのことに触れていたり、以前から 、ダイダロスは智樹の夢にあらわれて、「忘れないで欲しい。」とか。
これまで、謎だった事柄が全て解決されたわけだ。ただ、会長美香子は、なにかを知っていたような振る舞いだったが、その辺りには、触れていない。
次期「そらおと」は、テレビアニメ、あるいは、何かの媒体で発表されるとだけしてあったが、結果、劇場版で最終回を描くらしいとの話に。
テレビアニメだったなら、智樹の両親(特に母親)の出番と、前作の劇場版で削られた雪中の列車での馬鹿騒ぎを期待していたのだが。
そして、4/26 「そらおと」ファイナル劇場版公開と決定。
ポスターも、羽根が燃えているイカロスの絵となった。
原作と、幾つかの相違点はあるものの、どう、完結するのだろうか?
コミック編
「空のおとしもの」20巻(最終巻)
少年エース連載の「そらおと」コミック、ついに完結!
前巻の19巻では。
世界の滅亡を止めるため、シナプスへ向かうニンフ、アストレアの前にカオスが立ちふさがる。カオスをアストレアが引き止めている間にニンフは、シナプスへ。空のマスターの前でシナプスの兵器を破壊するために、コントロール室を自分の体内にある自爆装置を起動させ自分もろとも爆破するニンフ。
アストレアも、オーバーロードしたカオスとともに、散ってしまう。
二人の死を知った智樹は、イカロスとともにシナプスへ。
向かう途中、イカロスは智樹に、あることを告げる。それは。
最終巻、いよいよ「そらおと」完結。
足元に崩れゆく世界を見ながら、イカロスが告げたこと。
それは、シナプスの許可なしにシナプスへ近づくとイカロスの身体は、燃えて自ら分解してしまう。
はるかな過去にイカロスがシナプスを攻撃したことからイカロスにつけられた防衛策。
地上を攻撃した際、地上に落ちたイカロスは、衝撃でリセットされ、シナプスの攻撃をうけ両親を奪われた子供に命令され、シナプスを攻撃。大打撃をあたえたのだった。その攻撃力は、ニンフ、アストレアや、ハービー姉妹が束になっても簡単には取り押さえられないほどの力。ようやく取り押さえらたイカロスは、囚われの身となり長いあいだ繋がれていたのだ。
イカロスの身を案じ、引き返せと命令するも戻るべき世界はすでに無かった。
イカロスは、智樹に拾われ、いままでの事を思い出していた。その感情が、「愛」だと気づくイカロス。
智樹に愛を告白し、微笑みながら燃え瓦解していくイカロスは最後の力で、智樹をシナプスへと送り届けたのだった。
智樹の手元に残されたのは、イカロスの可変ウイングの核(コア)。
ついにシナプスの王である空のマスターと対峙する智樹。
力の差が歴然であるため、シナプスの人間には、地上人などなんともない。智樹を葬り去るべく、攻撃を浴びせるのだが、智樹は無傷。
イカロスの核、いや、イカロスやニンフ、アストレア、カオス、ハービー姉妹の心が、人間には使えないはずのウイング核を起動させたのだった。
智樹は、渾身の力を込め、空のマスターを殴り倒す。
殴り倒しただけで「なぜ、とどめを刺さないのか」と、智樹に空のマスターは問いかける。去ろうとする智樹の背後で、自らの槍で自分を貫く空のマスター。
「地上人に情けは受けぬ」と智樹に言うが智樹は、言う。「一回、地上に来てみろよ」と。
シナプスで、そはらを探す智樹。
シナプスで待っていたのは、イカロス、ニンフ、アストレアを作り、
智樹の夢にあらわれた人物、ダイダロス。
そして、ダイダロスは、髪をかきあげ、初めて智樹に見せたその顔は、そはらだった。
智樹の近くにいた非現実は、幼なじみのそはらだったのだ。
ダイダロスの顔をみた智樹は、記憶が甦る。隣のそはらは、病弱で身体が弱く、幼くして死んでしまったことを。
地上から、そはらが消えたことにより、シナプスでダイダロスが息を吹き返す。だが、智樹に忘れ去られたくないと、自分の分身、そはらをつくり、そして、イカロスを地上へと送り込んだのだった。
ダイダロスから、シナプスの秘密、石碑の謎が明かされる。
石碑こそ、望みを叶える機械であり、幾多の人々が、過去より世界を再構築した機械。
シナプスの人々は、自分達の思うままになる理想世界をつくりあげたが、それゆえに次第に夢も希望も失い、自分達が虐げて遊ぶために作った人間。空を飛ぶことさえ出来ない哀れな人間達を、シナプスから攻撃してみたりされても、幾度と立ち上がり、再び幸せを、築いていく。
自分達シナプスの「人々が失ったもの」、「本当に欲しい物」を持っているのは地上の人間であり、「不自由さ」こそ自分達の欲しているものだとさとり、夢を見ないシナプスの人々は、眠りに着いて「夢」として人間社会へと入ったのだ。
人間社会こそ、シナプスの人間にとっての夢、憧れだったのだ。
希望を叶える石碑を使い、世界を修復しようとするのだが、最後の希望の石碑もカオスが守形の望みを叶えるために使い、使用出来なくなっていた。
希望は。失われたかに見えたが、石碑にパソコンが、繋がれていた。
守形が、パソコンを使い、書き込み可能にプログラミングしていたのだ。
智樹は、石碑に願う。
いつもの日常、平和な毎日、みんなを元どおりに。と。
世界は元にもどり、消えたそはらは、ダイダロスとともに智樹の家に、帰ってきた。
智樹は、気づく。そはらは、ダイダロスの分身なのに、違う!(身体が。)
起こったそはらは、殺人チョップを智樹にお見舞いしたと思いきや、先に殺人チョップを見舞ったのは、ダイダロス。
殺人チョップ女が二人に増えた。
玄関先には、あのカオスが。
自分の暴走で、世界を、みんなを危機にあわせたことを悔やんでいた。智樹は、カオスにいう。「お帰り、ちみっ子」カオスは、さとる「これが、愛なのね。」と。
こうして、智樹達にいつもの平和な日々が訪れた。
本編と本編の後日談を、二本収録。
会長が「誕生日パーティー」を開きたいと守形に告げる。
パーティー出席者の「人集め」、いや、「人間狩り」を始める会長。
ニンフ、そはら、日和、アストレアが次々と会長の毒牙にかかって行く。
暴走する会長と、黙ってみている守形。その結末は?
これは、傑作。ニンフが歌を歌うってことは?そはらが、料理を作るってことは?ひよりは、パーティーイコール智樹が来ると想像し、脳内暴走。弟子であるアストレアまで、美香子の餌食に。
智樹の家で。平和な日々を過ごす、イカロス、ニンフ、アストレア、そはら。
世界が滅びかけた、あの日。
イカロスに何があったかを聞いたとき、イカロスが突如、シャットダウンし倒れる。
三人は、きっと智樹がイカロスになにか、いやらしいことをしたのだと思い、智樹をとっちめるのだが、智樹は、何かを勘違いしてイカロスに白黒の決着を、つけようと・・・。
「そらおと」は、過去にあちこち、完結につながるヒントとなるセリフがあったのだ。
日和がエンジェロイドとなった時でも、イカロスとニンフは、「非現実は、日和だけじゃない」とそのことに触れていたり、以前から 、ダイダロスは智樹の夢にあらわれて、「忘れないで欲しい。」とか。
これまで、謎だった事柄が全て解決されたわけだ。ただ、会長美香子は、なにかを知っていたような振る舞いだったが、その辺りには、触れていない。
次期「そらおと」は、テレビアニメ、あるいは、何かの媒体で発表されるとだけしてあったが、結果、劇場版で最終回を描くらしいとの話に。
テレビアニメだったなら、智樹の両親(特に母親)の出番と、前作の劇場版で削られた雪中の列車での馬鹿騒ぎを期待していたのだが。
そして、4/26 「そらおと」ファイナル劇場版公開と決定。
ポスターも、羽根が燃えているイカロスの絵となった。
原作と、幾つかの相違点はあるものの、どう、完結するのだろうか?







