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Core Infinity Views

『原点』を一緒に創るコーチ 若狭 喜弘 の視点を記します。

かつて生徒から、
「先生は教えないねえ。雑談ばっかりだねえ」
と言われたことがあります。

教えるべきことはテキストにきちんと過不足なく書いているから、
下手に間違ったことを言う心配がない。
「自分が作るのでなくて、生徒が作る」のだから、「判断することは生徒に」
(つまり、端折るのも、ていねいにするのも、先生が指示しちゃいけない。
 本当に困っていたら、相談に乗るけれど)

と考えていたら、雑談をしているだけになります。

ただし、自分で言っちゃ価値がないと思うが、
僕は「雑談で時間をつぶす。つぶさせる」・・・「生産性がない雑談」はしていません。

下手にまねして、ゲームの話や自慢話を延々とする先生もいたけれど、
本質がわかっていないのだったら、
形だけマネしてはいけません。害があります。

このような実際の運営風景があります。
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「学びラボ ロボット教室」での授業は、このようなことをベースに置いています。
普通で当たり前のように思えることばかりですが、
生徒がそれを理解して、自ら行動するには、様々なコミュニケーションが必要です。

 ロボット教室の授業で学ぶことは、テキストや教材がしっかりしているので、
   ・自分のペースで理解する
   ・不具合を僕と一緒にチェックする
   ・自分で発想を広げていく会話を僕とする

 それが先生の役割と考えています。

 僕は、
 「先生にエンターテイナーとして、毎回一定レベル以上のエンターテイメントを求める」
 というのは間違っていると思っています。

 得意な人はそれをやればいいが、
 本当の理解は、生徒各自のペース、方法があるし、
 予習、復習など、先生が直接かかわりきれないところが大事。

 それを引き出すのが、先生の役割。
 生徒も保護者も変わらないと、なかなかできないですけどね。