プログラミングはやってみるとその奥の深さに頭を抱えてしまいます。

ここにきて頭の固さを露呈することになってしまいそうですが、

ドローンをプログラミングで飛ばすという、新たな取り組みを始めます。

 

『ドローン・プログラミング はじめました』

 

既に季節は過ぎましたが、新緑の季節が過ぎて徐々に日差しが強くなると

その暑さゆえに冷やし中華が食べたくなる時期がありますよね。

そんな冷やし中華が食べたくなるような、あのフレーズをお借りしてみました。

 

あまりドローンとプログラミングとを組み合わせてもピンとこないかもしれませんが。

前置きが長くなりましたが、ドローンをプログラミングで飛ばす体験会を開催します。

 

ようやく開催にこぎ着けたのですが、プログラミングでできることの奥深さを改めて感じました。

プログラミングをできるかできないか、この差は本当に大きいかもしれません。

 

2020年には小学校でプログラミング教育が必修となりますが、

20年後にはその小学生が大人になり社会で活躍する時代を迎えます。

 

私はもう、今の会社で言うと定年退職を迎える年齢になっているわけですが、

プログラミングを知らず、できないままその時代を迎えるのは、

1990年代にパソコンの普及率が一気に上がり、PCを使える世代が社会に出てきた時に、

PCに慣れない世代が世の中で活躍していた時代に重なるのかもしれません。

 

「それくらい知っててよー」と思っていたことが、

今度は逆の立場になり

「それくらい知っててよー」と思われてしまうのかもしれません。

 

 

新しいことに挑戦する勇気と、挑戦しているときの労力は計り知れません。

が、子どもたちに負けることなく、大人の我々も進化し続けなければなりません。

その1つの取り組みとして、今回はドローンをプログラミングで飛ばす体験会を開催します。

 

今後、自動車が無人で自動運転したりドローンで荷物を運んだり、

様々な最新技術が詰め込まれた産業が台頭してくると思われます。

 

子どもの勉強も、「勉強しなさい」では決して勉強しません。

「ドローンを飛ばすよ!」だけで良いのです。

 

そのドローンを飛ばす方法が、コントローラーを使うのではなく、

パソコン上で飛行プログラムを作るだけなのですから。

 

飛ばし方が違うだけです。

飛ばす手段が違うだけです。

 

ただ、「プログラミング」なんて一言も言う必要はないのです。

「ドローン飛ばすよ」だけで良いのです。

 

それが面白くなった時に、プログラミングが初めて登場するだけなのです。

様々な飛ばし方を自分で「組み立てる」だけなのです。

 

ドローンを飛ばす“順番を組み立てる”こと、それがプログラミングです。

難しく考えず、まずはドローンを飛ばすことを楽しみたいと思います。

子どもたちがどのような飛ばし方を考えるか、その発想が楽しみです。




引用元:ドローン・プログラミング はじめました