今回の紹介したい建築は、
僕が選ぶN0.1建築。。。で、
いままで何度もお目にかかろうと思っていたのだが。。。
先日、念願の不法に侵入を達成することができました。
ということで、、この建物、『軽井沢の山荘」といわれいます。
建築家は、吉村順三先生。。
先生が自分の為に、作った建築がこの山荘。
この山荘のすごいところは、自然に同化しちゃっているプロポーション。
ディテールの美しさは抜群。。。建具なんてのパクルしかないですなあ
そして、文明の利器に全く頼っていないのですね。
エコですよ。
※夏の軽井沢は涼しいけどね。
↑ 内部に入れない為、断面スケッチにて想像してみて下さい
↑この先にうっすらとお目当ての建築が。
この山荘を考えていた吉村先生の思考。。
『空を見上げて、樹々の緑が目に入ったとき、この樹の上で、鳥になったような暮らしのできる家を作ろうと思いついた。そして1/50のスケッチを描いたのです。』
↑ かっこええなあ~
↑美しいプロポーション。
↑ 1Fをコンクリート壁にするのは雪国ならではの湿気対策。
そして、この外部空間にはコンクリート壁がくりぬかれた外用の暖炉があるんですねえ。
芸が細かいですねえ。
↑この小さなくぐり戸は防犯の為。
山荘なので夏場以外は生活しない為、唯一の出入り口を7㎜厚の大きな引き戸にて閉ざしているのですが、中 からの出口が必要な為、このくぐり戸があるのです。。。。 デザインといってもgoodですねえ!!
↑ このメールボックスはこの山荘の形をしています。
う~ん。
これだから建築はやめられへんわ。
でももしかしたら、
この山荘は建築好きのエゴ建築かもね