こんにちは照れ照れ照れ

1人10万円がほぼ確定してきたかんじですが、
給付まではなかなか長い道のりのようで、
今、現在、
とても切羽詰まって困っている人たちに届くまでにはまだまだかかるという、なんとものんびりな政策だなぁと思うのは私だけなんでしょうか。


今日はテレビで見てて、
給付金は、そのお金をあげるから、そのお金で一ヶ月どこにも出掛けないで生活をして、人との接触をしないで、コロナの終息をしましょうという目的の為のお金だと、初めて知りました。

そのお金を使って、経済を助けましょう、というお金ではないんですね。


じゃあ、給料が減ったり仕事がなくなってしまった人たちのための政策はどうなっているんでしょう。


政治家って、もともと一般家庭からなる人って少ない印象。裕福な家庭で育ってきた人たちに、一般人の価値観とか、生活のレベルって本当の意味で理解は難しいんだと思う。


安部さんの奥さんが良い例だよね。


マリー・アントワネットみたい



パンがなければ、ケーキを食べれば良いじゃない





本当に明日食べるお金も食べ物もない人達が現実にいて、自分の会社が明日つぶれるかもという不安のなかにいる人が存在している事も、
他人事なんじゃないかと思う。


そうじゃなければ、のんびりマスク二枚を配るのに、税金を400億以上使うなんて出来ないと思う。


国民が必死に働いて、税金を納めて、それを貰っている自覚はありますか。


そのお金1円にも、国民の思いがあることが分かりますか。

税金を給料として貰っている意味を理解していますか。



国民を馬鹿にしていませんか。




世界中がこんなにも大変な状況で、
日本を守ろうという気迫は、国民に伝わってきません。


国民に、不安しかありません。



もっと真剣に考えてください。


なんて、ブログで言っても仕方ないんだけれど。



私たちにできることは、ちゃんと不要不急の外出を控え、ウィルスが感染していくのを止める努力をすることくらいです。


まずは、そこから。