先日、Twitter上で展開している部活動、レゲー手芸部のみすと部長にお会いする機会があったのだけれども、その時にご好意でとんでもないお土産をいただいてしまったのです。
それがこちら。
ベルトの修理や内部のメンテまでして下さったとの事。
まったく感謝感激雨あられでございます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
早速会社帰りにアキバの超芋に寄って、久しぶりにやりたいディスクシステムのソフトを物色してきちゃいました。
ガルフォース & スーパーロードランナーです('-^*)/
うむ、パッケージのデザインが懐かし過ぎる。
さて、逸る気持ちを抑えつつディスクシステムを起動。
この起動画面も懐かしすぎて胸熱…・°・(ノД`)・°・
しかし息子にとってはなんとも珍しい画面のようです。
マリオとルイージが追いかけっこしているのは面白かったみたい。
ディスクカードも見たことがないので興味津々。
フロッピーディスクとかも知らない世代だしなぁ。
ディスクカードをツインファミコンにセットしてローディング。
しかしこのディスクのガシャコンガシャコンするロード音は聞いていてなんとも心地いい。
まさにアナログ丸出しのロード音です。
昔はまどろっこしくてしょうがなかったったディスクの入れ替え画面も今見ると涙物ですよ。
さて、息子にとっては見た事も触った事もないこの新たな(?)ハードのゲームをプレイさせてみました。
中々キツイ敵の攻めに四苦八苦している模様。
まあ、総じてファミコン時代のゲームは難易度が高かったからねぇ。
それでもDSやWiiで鍛えた腕前のおかげか、すぐにコツを掴んだみたい。
楽しそうにプレイしておりました。
またディスクシステムのゲームを買ってきてプレイさせてみましょうかね。
ファミコンディスクシステムが発売されたのは1986年でオイラが中学2年生の頃。
行きつけのおもちゃ屋さんでゼルダの伝説と一緒に予約させてもらって思い切りハマりました。
その後発売された、謎の村雨城、メトロイド、プロレス、バレーボール、etc.…も大好きでした。
500円でゲームの書き換えが出来たからお小遣い貯めては500円玉握り締めておもちゃ屋やデパートに駆け込んだものです。
そのディスクシステムの発売から、はや四半世紀。
同時にゼルダの伝説も25周年で盛り上がってますね。
今回ディスクシステムを久しぶりにプレイする機会に恵まれて、昔のハード&ソフトの素晴らしさを再確認(若干思い出補正アリw)しました。
今後も色々なハードやソフトが発売されていくでしょうが、それが何年後かに振り返った時に良い思い出に残っていると素敵ですね。