ファミコンが発売された後、任天堂以外のゲームメーカーも徐々にソフト販売に参入してくるんだけど、そのサードパーティ第一社目であるのが ハドソン
そしてハドソンの参入二作目がアクションパズルの金字塔 ロードランナー
元々PC用のゲームなんだけど、日本じゃロードランナーっていうとハドソン製が知名度高いよね。
ボンバーマンが地上に脱出してランナーに進化(?)するっていう裏設定も有名だし(^∇^)
今回はそんなランナーと早く人間になりたいボンバーマン(?)をチクチクしてみました。
今回もファミコンのドット絵だから、色数はそんなに使わず。
布は14カウント/インチのサイズを使用して、刺繍糸は3本取り。
ちょっとドット間の隙間が気なるけど、以前ニャームコを作った時に6本取りでチクチクして針を通せなくなる程ギッチギチになっちゃった事を考えると、このサイズの布を使う時にはコレくらいの取り本数が妥当なのかも。
そしてキーホルダーイン('-^*)/
ランナーも敵ロボットも進行方向を同じにしたので、ランナーは常に追っかけられてますw
なんたって、ちょっと触れたダケでも溶けちゃいますからね。
ランナー!逃げてー!!(ノ゚ο゚)ノ