修羅の門 が14年ぶりに連載再開されたみたいだね。
修羅の門も修羅の刻もコミックを全巻持ってるオイラとしては非常に興味あり(o^-')b
でも、実はまだ読んでないんだけどね。
最近、漫画は週刊誌や月刊誌では読まないので、コミックで出版されたら買って読むことにしますよ。
修羅の門と言えば、グラップラー刃牙やタフと並んで 異種格闘技 を題材にした漫画の先駆けだと思っているんだけど、コミック読み返してみたら他の部分でも時代の最先端を突っ走っていたことに気付いたよ。
それが何かというと、ヒロイン 舞子 の ツンデレ っぷり(;°∀°)=3
連載当時はツンデレなんて言葉も無かったし気にもしなかったけど、今読んでみるとこの娘、ツンデレ以外のなにものでもないね(*゚.゚)ゞ
しかし、連載が始まったのはかれこれ23年位前になるんだけど、ある意味川原先生の先見の明にはビックリするし、尊敬するよ(〃∇〃)
そんな訳で連載再開されて今一番気になっているのは、舞子のツンデレ具合がどれくらい進化しているかだったりしているのです ヘ(゚∀゚*)ノ