奈良県立粉河高校の軽音楽部が主催する「わかちかライブ」が21日、和歌山市のJR和歌山駅前のわかちか広場で開かれた。市民ら約80人が訪れ、迫力ある高校生の演奏を楽しんだ。
今春、同好会から部に昇格した粉河高の軽音楽部が他校に呼びかけ、先月初めてライブを開催。今回は星林高や向陽高の軽音楽員ら約40人、13組のバンドが出演した。
ブランド コピー ルイヴィトン コピールイヴィトン バッグルイヴィトン 財布ルイヴィトン 財布 コピールイヴィトン バッグ コピーコピー ブランド オープニングを飾ったのは女子生徒4人組の「Control Bear」。星林高3年でボーカルの高橋亜実さん(17)は「緊張したけど楽しかった。多くの人の前で演奏する機会はなかなかないので、また出演したい」と笑顔。
粉河高軽音楽部の顧問、横出 加津彦教諭(47)は「音楽の魅力は自己表現ができるところ。他校との交流をもっと広げて、高校生バンドのパワーで和歌山を盛り上げたい」と話していた。次回のライブ開催は10月の予定。
今春、同好会から部に昇格した粉河高の軽音楽部が他校に呼びかけ、先月初めてライブを開催。今回は星林高や向陽高の軽音楽員ら約40人、13組のバンドが出演した。
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