習慣を長い時間をかけて、養う必要がある。

①問題の類似に常に注意を喚起する

②似たような問題や、一つの問題が発展していく様子を、ストーリーとともに覚える

③類似の問題を自分で作ったり、問題の拡張を考えたりする

 

自分がその問題を見たときに連想する問題解決のための道具を、意識的にリストアップする習慣をつけておくこと

覚えるという作業は、今まで自分が学習してきた事項と関連づけ、構造化して覚えていかないと、すぐに忘れるし、使い物にもならないのです。★

山登りの話には、数学を勉強する上で必要なことがいっぱい含まれています。箇条書きにしてみましょう。

①まず、励まし 

②次に、展望

③最後に、体験させる

人間は自分に最初に思い浮かんだ考え方に大変とらわれやすい生き物なのです。だから、最初にあるやり方で問題を解こうと試みたときに、そのやり方がうまくいかなくても、そこで、なぜだめだったかを反省して、自分のやり方を訂正していける人は結構まれです。