コースレッスン
スコアアップを目論み、コースレッスンを受けた。
そんな簡単に縮まないのはわかってるけど、ここまでうまくいってなかったし。
よかったこと
バンカーショット ダフリ放題で、もともと得意。
と、いうか結果オーライが多い
アプローチ 自分は58度はショートしやすく、
PWと52度の方が扱いやすく
結果が良いことがよく分かった。
反省点は・・・
ドライバー キャリーが200yしかなく安定しすぎ。
曲がってもたいしたことなく、大けがにならなさすぎ。
パッティング 距離感の感覚が悪く、歩測して、上り・下り・平坦
勾配の補正をしないと、自信をもって打てない。
そして決定的にライン読み、曲がりが読めない。
で、その数日後。
知り合い4人でラウンド。
相変わらずダボ・トリが先行。
その日の、パー5とパー4の攻略法(笑)
1打目ドライバーから、2打目は5W・4U・5Uのどれかでのワンパターン。
それ以降はウェッジ。
毎ホールほぼその繰り返し(笑)
結果、アウト 45 イン 48 93
18ホール回って、唯一手ごたえを感じたクラブは6I。
・午前の池超えショートホール170ヤード 気持ち打ち下ろし ほぼ無風
7番Iと迷ったが、つかまり気味でいい感触のボールが打てた。
あまりの手応えのよさに、密かに驚く。
ピン左奥5m下りのパット → パー
午後
・弱いフォローのショートホール。
170ヤード 普段ならU5
気持ちいい手応えで振りぬけて 下側1.0m (残念ながら外してパー)
・ミドルホール2打目
フォロー気味の残り175ヤードくらい 普段ならU5
ライが良く、まだ感触が残る6アイアンで。 今日は。
感触いい → ピン方向 → 奥目にオン → 2パットで、パー
この3打だけだが、感触が久しぶりによかったのだ。
普段触らない6Iなのになぜ?
黒柴くろ
NHK BS1で「柴犬深掘り」という番組再放送視聴。
海外向け放送が好評で、日本語版を作ったらしく。
柴犬の成り立ち。
人気の秘密。
くろはこの番組の言う柴犬より、だいぶフレンドリー。
カーリング日本選手権
北見市 アドヴィックス常呂カーリングホールで5月21日から29日に行われた。
男女共、だいぶ勢力図が変わってきた印象。
若い選手、若いチームの台頭
男子は札幌国際大学、常呂ジュニア
女子は新生 「北海道銀行」など
男子優勝は「SC軽井沢クラブ」
2位が「札幌国際大学」
3位が「コンサドーレ」
4位が「北見協会」
女子は「ロコ・ソラーレ」が優勝。
2位が「中部電力」
3位が新生なる「北海道銀行」
4位が、かつての北海道銀行メンバーの「フォルティウス」
2位「中部電力」
【写真は借りました】
男子SC軽井沢クラブは5年ぶりに日本一の座を獲得した。
30代のベテラン山口と小泉の2人が号泣し、二十歳と15歳の柳澤と山本が
それをみて笑顔という優勝シーン。
SC軽井沢クラブ女子チームも健闘したと思う。
若手3人とベテラン西室選手。
JR軽井沢駅での凱旋シーン【写真は借りました】
それに先立ち、5月22日までスウェーデンでおこなわれていた
カーリング世界ジュニア選手権(21歳以下)で、
日本代表として出場した、SC軽井沢クラブJr.+三浦由唯菜(名寄協会)が、
日本カーリング史上初の優勝。
【写真は借りました】
日本一!
世界一!
おめでとうございます!
SC軽井沢クラブの後援会には入っていないが、クラウドファンディングや
チームTシャツ購入とかで、応援してるつもり。
先週のクラウドファンディングでも些少だが応援させてもらった。
SC軽井沢にとって、今後も決して楽な道ではないと思うが、
応援させてもらおうと思っている。
おしまい