こんばんは
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺の美容室chouchou＊copainシュシュコパンのmidoriです
私のblog
ご無沙汰しておりました。。。
今日は、サロンカラーと
市販カラーの
違いについて、、です
いつもご来店いただいている
お客様には
シュシュコパン通信で
同じ内容を書かせていただきましたが、、
今回は毛髪科学の観点から
お伝えしたいと思います
1番大きく異なる点は
２液です
カラー剤は1液と2液混ぜます。
その2液が市販カラーは
パワーの強いものしか
ありません。
でも、
サロンカラーは
寒色系の色
暖色系の色
髪質
ダメージ度合い
長さ
明るくするのか暗くするのか
など、色んなことを計算し
2液のパワーをコントロールします
お客様のほとんどは、
伸びたから髪を染めますよね？
そこで質問です
根元の伸びた部分と
数ヶ月前に染めた部分
ダメージは同じですか？
色は同じですか？
違いますよね
全く条件が違うのに毛先を
強いお薬で染めるのは
ダメージを進行させ
色持ちを悪くさせます。
２液の選び方次第で
色持ちの悪いと言われがちな
寒色系の色を
長持ちさせる事も可能です
色を暗くするなら
ダメージなく色を入れる事も可能です
プロに任せてください
私たちなら、根元と毛先の
塗り分けもきちんと致します
そして
お客様に似合う色味も提案
させていただきます
デザインも自由です
ダメージ
デザイン
似合わせ
プロにしかできない仕事だと
思います
以前にも書かせて
いただきましたが、
シュシュコパンのお薬にはこだわりが
つまってます
カラー後の魔法の処理も
サロンだけです
この処理がなければ、
100万円のトリートメントも
価値がなくなると言いました。
毛髪科学の分野からすると
カラー剤も処理剤も
とーっても大切です
プロに任せてください
私は毛髪科学の面からも
サポートさせてただきます
シュシュコパンで
ワクワクしてください
chouchou＊copainの
ヘアデザイン+ホームカラー
よりも
chouchou＊copainの
ヘアデザイン、ケアも含めて
トータルでお楽しみくださいませ
Bibidi-bobidi-Boo!!
ー髪とココロを魔法にかけるー