つづきです。


再びモデルルームに戻って、資金計画のお話へ。


まずは狙い目のお部屋に目星をつけて、その部屋を買った場合の資金見積りを出してもらいます。

年収、用意出来る自己資金(頭金)、ボーナス払い等を考えて、総借入額と、月々のローン返済額を試計算。


もしもマイホームを買うとなったら、やはりここが一番の不安要素でした。

家の価格は年収×5倍、とか、返済額は年収の25%、くらいの何となくの知識しかなくて、数千万単位の買い物なんてもちろんしたことないから、具体的にどんなものなのか、実感として想像出来ませんでした。


が、営業さんが言うには、私たちの収入であれば、今回の物件は割と楽に借りられることが判明。


「お客様の収入なら、ぜ~んぜん借りられちゃいますよぉ」


という営業さん。

もちろん買わせるための調子のいいセリフなんだ…!と分かってはいるものの、何となくその気になる()

「あ、何だそうなんだ、余裕で買えるんだ」という気にはなりました。

 

で、最後に「次来るのはいつにします!?」と当然のように聞いてくる営業さん。

一瞬「え?」となりました。

なるほど…こうして客を離さず、時間を置かず、再来場させて気持ちを掴み、話を進め、買わせるというやり方か…!

と、さすがにここで初めて引きました()


また検討した上で連絡しますと伝えて、その場で次回の約束を取り付けるのはお断わり。

お姉さんも「どこでもいいからもう一つ見て来て下さい。その上で納得してうちに決めてもらえれば」と強気な発言。

 

とはいえ、今回のマンションは、夫の実家からも近いし、よく利用する商業施設が近くにあったので利便性もあり、何より初めてモデルルームに行って気持ちが高ぶっていたので、さすがに即決はしなかったですが、買う気満々で帰りました(笑)

 

その日の夜、「今うちらあのお姉さんにやられまくってるから、ちょっと時間を置いて冷静になろう!」と夫婦二人で言い聞かせ合っていました。

 

でも、マンションにはいくつも部屋があって、完売は早々しないのですが、やはり希望の階、位置、値段等があり、人気のお部屋は売れ行きが良いのです。

私達も狙いたいお部屋があり、それが売れてしまわないかと考えると、早く決めなくちゃと焦る気持ちもあって…。

そのあたりを営業さんは上手く突いてくるのでしょうけど、もし他の人に決まってしまったら、縁がなかったということだよな、と割り切ることにしました。


マンション全体のお部屋と値段が書かれた一覧表と、そこに「分譲済み」と書かれたお部屋を見ると、焦るんですよね…💦

 

その翌日、夫の両親と会う機会があったのですが、早速そこでマンションの資料や見積書を持って行き、もう少し探して見に行くけどここを買うつもり、くらいの感じで話をしたように記憶しています(笑)


が、重要な後日談があるのでした…。


 

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