愛とは


無条件の愛とお伝えしましたが



そんな私もまだまだ


修行中の身です照れ




偉そうに言ってすみませんキョロキョロ







たくさんいいねをいただいて嬉しかったですラブ






私自身、すごく人の意見に左右されやすく




優柔不断です。




受け身だし、毎日思うことが違ったりします。






月星座は双子座





ホロスコープは柔軟宮だらけ笑い泣き






なのであんまり色んな人の



こうあるべき!



恋愛とは!とか聞くと




そーなの!?そーなんだ!



とすぐ影響されてしまうガーン






付き合った人の色に染まりまくるタイプですえー





だから、もうブレないトップの人の



意見しか聞かないびっくり






バシャールも聖書の言葉も



ずっとブレない。



でもいつの時代でも当てはまるのは





それが人間の本質だからだと思う❤︎


愛とはなにかニヤリ





バシャールが教えてくれています。








無条件の愛





見返りを求めない愛






人間は、人と接する時




必ずメリットで行動します。





自分にとってメリットのない相手とは





付き合いません。






でも、愛は無条件で、見返りや結果を



求めません。




愛することで自分を満たす





まずは自分の身近にいる人たちを



愛すること。






何より自分自身を愛すること






それからです。

大切な人とお別れしてから1年




ゲッターズ飯田にはまり 




引き寄せにはまり




ホロスコープにはまり







今はバシャールに行き着きましたキョロキョロ







なんだかスピリチュアルな体質に




なり、不思議体験をちょくちょくします。






彼の感情が入ってきたり





友人の出産の知らせを携帯のアラームが


夜中0時と3時に教えてくれたり




夢を本当によく見るようになりました。





今朝は6時にピンポーンと。




それで目が覚め、




インターホンを見ても鳴った後が


なかったので



夢だったんだなー。




なんのお知らせか楽しみです🥰












自分とは何か



なにがしたかったのか



どれが幸せなのか



人それぞれ違うので



それはみんなばらばら



でも人間だから




みんな愛なんですよ。




愛があれば満たされるんです




それをお金とか世の中の


他人の色んな価値観に騙されて



見えなくなってる





愛は地球を救う



本当に



地球とゆうか自分を救う爆笑





じゃあ愛ってなに?



ってなりません?ガーン




私はなりました!!笑




ちゃんと答えがありますよウインク
別れてから1年が過ぎました。



本当に本当に辛かったとゆーか




ズタボロな1年間。




振り返れば絶対鬱だったと思うえー









思い出は美化されると言うけど本当そう。









でもしっかり向き合ったからこそ今がある。




しっかりこの恋を消化することが大切。




今本当に忘れつつあるし執着が薄れてきてる。


今までは彼じゃないと!
ツインレイだから、サイレントだから


そんなことであたまぐるぐる


なんかしんどい、彼に何かあったかな?とか




もー、彼、彼、彼。



「いつでも探しているよ どっかに君の姿を」



状態。




リアルに山崎まさよし笑い泣き笑い泣き笑い泣き





ある意味、こんな体験したことなったから


こんな思いさせてくれてありがとうなのです笑



だってね、恋愛の曲がぜんぶぜんぶ、当てはめらる!!!笑い泣き



名曲も普通に歌ってたけど、歌詞に共感したことがなかった!!


だってそんな振られて忘れられないなんてこと


今までなかったんだもん。




凄いよねー。



映画も曲も染み渡りまくります!



恋愛ドラマ見ながら、こんな恋したこと


なかったなーって、ずっと思ってましたわたし笑い泣き








だから、感謝なんですよ。



わたしの人生ドラマティックにしてくれて



ありがとうラブ




強がりでもなんでもないの。



本当に振り返って、全身全霊で恋してたなーって




それってすごい素敵なことなんですよ!!




生きているうちにこんな体験できて


本当に幸せなの!


そしたらさ、




じゃあ自分の本当の望みは??




どうなりたかったの??



あたし。


結局どうしたかったの?



本当の自分って?



この課題にぶつかるんですよね。





それは次回に口笛