最近、HondaのF1もメディアで散々言われ、内容も分かってもいないのに騒ぎ立てる外野もいかなるものかと思う。

まず第一に、F1に出ること、そして優勝することがどれだけ過酷な事か分かっていただきたい。

では、まずあなたに質問ですが、今日スケートで3回転ジャンプをやってくださいと言われ、あなたはその場でできるでしょうか?

もしそれが学生の頃やって以来やっておらず、10年のブランクがあったとしたら、あなたはまずチャレンジしますか?まず、ここで諦めるでしょう。

もしやると決断がついても10年のブランクです、まず氷の上に立つことからのスタートあなたはジャンプをしますか?

多分、したところで転ぶでしょう。

あの、浅田真央ですら1年のブランクで、あれだけ飛べなくなるのです。

そう、この話を見ていてわかるように、Hondaにも長いブランクがあるのです。

ましては、長年続けている他のマシンと闘わなければいけないのです。

あなたは勝てないとわかってでも、勝負に挑みますか?

相撲で言えば白鳳にトレーニングもしてない一般人が勝負を挑むのと同じことなんです。

Hondaと言う企業は確かに、F1で育ち、成長してきました。

本田宗一郎は、走る研究室とも言ってるくらい、世界最高峰のレースに挑み、負けても負けても挑み続け、勝利を勝ち取り、その世界最高峰の技術を生かし製品にフィードバックして今にも続いています。

本田宗一郎はF1で、負けてるときも”なんで負けるんだ!!うちのエンジンは世界一速いエンジンだ!!!なぜ負ける!”といつでも勝負に挑みました。

後初のメーカーゆえに、初のF1では、ボディーの提供先はロータスでしたが、契約をしたのにもかかわらず、無名のメーカーには提供できないと蹴られ、自社での製造を余儀なくされたのです。

それでも果敢に挑み、勝利をつかみ取ろうと奮闘しました。

そう、今もそうです。

今のF1レギュレーションはかつてのF1とは違います。

F1マシンには、エンジン+ハイブリットモーターや燃料規制他にも変更点はあります。

そう、今のHondaは0からの出発なのです。

Hondaと言う企業は、若手を育てる企業で、なんにでも挑戦・失敗・成功を大切にしています。

そう、若手を育てることは、次のHondaにつながります。そうやって成長してきました。

頭のいい技術者を雇い、マシンを作り勝ちに行くのは簡単でしょう。

ですが、それでHondaのメリットはあるかと思いますか?

きっとないでしょう。

お金で雇われた技術者はまたどこかでお金で買われ去っていくでしょう。

残されたホンダはどうなりますか?と言うことなのです。

今は挑戦し続けること。

そして、どんどん改良していき、勝利を目指して行く。

ですが、Hondaの成長は目まぐるしいほど早いとも思います。

一時期レースで6番手を走ったりなど、勝ってはいないものの、少しずつ成長しているのです。

 

いま、ザウバーも来年からホンダ製エンジンを積みレースに出る予定です。

契約を否定する声についてこう述べています。

「そういった批判は一時的なもの、現時点の話でしかありません。これから先どうなっているかなど、誰にもわかりません。私たちはHondaが進歩を遂げ、問題を解決すると固く信じています。そうなっていくと、確信しています」

と話しています。

ドライバーも未定ではありますが、HondaのF2、F3のドライバーを参戦させ、チームの育成に力を入れていく話もあります。

 

この狭い島国の人たちは、マスコミの言うことを信じすぎではないかと疑問も持ちます。

 

これからもHondaを応援していきます。

やってみもせんで何を言っておるか!!

本田宗一郎100の言葉より