🌹しあわせを循環するハンドメイドブランド
『LUNA・BLANC』
ディレクター YUKIです
3月11日
あれから15年
いまだにあの瞬間のことは
鮮明に覚えています
あの時
私は宇都宮の友人の家にいました
あまりの大きな揺れに
思わず友人と一緒に
食器棚を押さえていました
栃木県は震度6強
大災害がとうとう起こってしまった
私はその瞬間
いろいろなことを覚悟した記憶があります
幸いにも
友人の家のあたりは
地盤が強く、大きな被害は出ていないようで
2度目の大きな揺れの後
TVが見れたので
震源と震度の大きさ
また現地の様子がまざまざと映し出され
言葉を失いました
いつ
余震が来るかわからない中
子どもの幼稚園とも連絡つかず
家族の様子もわからないまま
覚悟を決めて
車で帰宅することにしました
電気も止まり
信号も消えて
とにかく
もう帰るしかないと
何があってもおかしくない
覚悟をしながら
ハンドルを握って
幼稚園に行きました
私の住むエリアは
完全に停電
コンビニに行くも、すでに大行列
電池は売り切れ
ようやく手にしたお弁当は
品質が保証できないと
レジで返却することになってしまいました
これが
大災害なんだ
夜も余震と停電の中
子どもたちを安心させながら
キャンプ用のランプで夜を明かしました
その時は
東北の状況も津波の被害も
把握できていませんでした
それから15年
あの瞬間を共にした友人
昨年、突然のように
天国に行ってしまいました
悲しいことに
あれだけの災害も
時間が経つと
記憶も遠くなってしまいます
あの悲しみを教訓に
日頃の備えをもう一度
見直す必要性を感じます
改めまして
東日本大震災で被害に遭われた方々の
ご冥福と安心できる日常を
こころよりお祈り致します