美咲ゆうのキュン♡をお届けします -88ページ目

美咲ゆうのキュン♡をお届けします

美咲のきゅん♡が詰まっています
ぼーいずらぶにはまってしまった美咲の勝手な妄想をダダ漏れ公開チュ♡賞味期限が切れているので、注意してね☆

こんにちは!
寝不足お疲れな美咲です…。

昨夜メチャテンションが上がりすぎまして…
眠れぬ夜を過ごしましたw

大好きなFree!へのどうしようもない妄想を以前こちらで
吐き出した第12話!!

美咲の棒人間が産まれるきっかけとなったあのお話w

萌えを表現したくって稚拙ながらも描いてみたんですよ。
本当はね、ちゃんとした公式イラストで誰か描いてくれんかなぁって
思っていたんです。

そしたら、心優しいJさんが描いてくれると言ってくれて!
ええっ待ちましたよw
なうに時々チラ見せさせる焦らしプレイにも耐えながらwww


そして昨夜なうに「完成しました!」のお知らせ♪
「いつUPしますか~?今夜にします?明日にします?」
あぁぁ…Jさんwそれ何プレイ??

新婚さんの「お風呂にする?御飯にする?」的な…

「今日だろ!今日だろ!」
逸る気持ちを抑えながらお返事は控えめに…「今夜で…♡」と。


それがこちらです!!



いや~ん♡照れますねw

Jさんのハイクオリティーな漫画に美咲の名前・・・申し訳なさすぎる(´□`。)

それはこれを見ていただければ一目瞭然


もはやイメキャラ化した二人…

コレを素晴らしくも公式変換していただいたんです。
もう感謝デス!

Jさん!本当にありがとうございます♡
Jさんの漫画はこちらからご覧になれます→


そして、このJさんのご厚意を受け、全くお返しにはならないのですが
ハロウィンSS書いてみました。
誤字脱字満載で、やっつけ的な感が否めないのですが…
時間が無くて…スミマセン。

今夜は身体が持たなさそうなので、この状態でUPすることお許しください。



それでも読んでくれるという方どうぞです!



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夏にスイカバージョンを描いたちびっこFree! まこはる♡
もはや仕上げる気力無しです…
線画どころか落書き投下…
作品中でまこはるがこんな仮装をいたしますwてか見えないねww





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『まこはる妄想SS』  ORじゃなくて…




「あっ…ハルちゃんだ…」

 廊下の窓からボーっと遠くを見つめる遥。
相変わらずな遙の姿に渚は悪戯心がムクムクと芽生えた。


「ホントだ…。はるかっ…むぐっ…」

「ちょっ…怜ちゃん待って!」

 慌てて渚は怜の背後から飛びつき、遥に向かって叫ぼうとする怜の口を手で塞いだ。分かったから!と答えるかわりに怜は何度も首を縦に振る。

「ねーねー怜ちゃん。ハルちゃんってさぁ、絶対知らないよね?」
 息が上がって呼吸を整えている怜の事などお構いなしの渚…。

「そうですね…。遙先輩、そーゆうの疎いって感じですよね……。てか、渚くん重いです。降りてください」
「ごめん!ごめん!」と悪びれもなく怜の背中から飛び降りた。

 大きな荷物を抱えたまま渚に飛び乗られて「まぁ…ボクに言わせれば…渚くん…。キミも似たようなもんなんですけどね…」とぼやく。

 無自覚な瞳が怜を覗きこんで「なんか言った?」と不意打ちをかける。

「いいえ…なんでもないです//////」


 怜と渚は校舎へ入ると自分たちの教室ではなく、まっすぐ遙のいた階へ向かった。

「あ!ハルちゃんまだ居る」

 二人は声を揃えて遥に近づく------。


「ハルちゃ~ん!」

「遙先輩!!」


「「トリック オア トリート!!」」


 悪戯する気満々の二人は、してやったりな顔をしながら遙に手を差し出す。

 遙はゆっくりと振り返り、驚きもせず無表情に二人を見つめた。
 そして、おもむろに自分のズボンのポケットに手を突っ込むと、一つずつ可愛らしいピンクのハート柄のキャンディーを二人の手に置いた。


「「えーーーっ!」」


 遙は当然だろっと言った顔をしながら「どした?」と二人の落胆ぶりに驚いていた。


「えーーっ。つなんないよ! ハルちゃん! 折角このネコ耳カチューシャつけようとしたのに…」

 渚はゴソゴソと大きな袋から取り出して、自分に付けると「にゃん♡」とおどけてみせた。渚の方が似合ってると思うが…と吹き出しそうになるのを遥は堪えた。


「そうですよ…。遥先輩、尻尾もあるんですよ! それにマジックでひげも描いてあげマス」

 怜の手には根元に、クリップの付いたクロネコの尻尾と油性マジックが握られていた。


「マジか…」

―――あんなもんでひげなんか描かれたら今日一日ずっと晒しもんだろ…。
 遙は、今朝偶然、近所のおばさんからもらったキャンディーに感謝した。


****




 昼休み遙は、いつもの屋上のお気に入りの場所で寝転んで一段と高さを増した空を見つめていた。

 秋晴れの空は透明度が増して青が遠い。急に水が恋しくなって、今すぐにでも飛び込みたい衝動に駆られていた。



『全校生徒の皆さん! ハッピーハロウィーン!
 只今より仮装行列を行いますので着替えを済ませグラウンドに集まりましょう!

 仮装しない子は悪戯しちゃぞ!! 生徒会からのお知らせでした』



「はぁ???? なんだそれ?」


 慌てて起き上がり金網越しにグラウンドを見下ろすと、思い思いの格好をした者たちがゾロゾロと集まり始めていた。

「知らない……こんなの、いつ決まったんだ…」

 何も準備もしていない遥は、このままここに居ておけばバレないだろうと
屋上にとどまることを決めた。


「ハル!! やっぱりここかぁ…」
 息せき切らして真琴が駆け寄る。


「ハル、何も準備してないんでしょ? 渚と怜から衣装を借りてきたから着替えて行こう!」

「いっ……」

―――まさかアレか…?

 朝の一騒動が現実へと一歩近づいている。遙の脳裏にニヤニヤと
喜ぶ二人が浮かんだ。慌てて首を横に振って残像を払拭させる。

「ハル…行かないの?」


 真琴は白いシャツにいつもより足の長さが強調される細身の黒のスラックスを穿き、膝のあたりまである黒いマントを纏っていた。

 遙はそんな真琴に胸がざわついたのを必死に隠そうとして「真琴…変…」と心にもないことが零れる。

 それなのに、余裕な態度の真琴は優しく宥めるように頭をポンと叩いた。


「ハル…そんな嘘じゃ俺は騙せないよ?」

「なっ…。なんだよ」

 どんなに固い鉄壁も簡単に貫かれてしまい、遙の真琴へ対するプライドは
ガタガタと音を立てて崩れる。
 それを知ってか知らずか、真琴はマントを翻し追い打ちをかけるように、遙の耳元でそっと囁いた。


「トリック オア トリート」

 耳朶をつたって響く声に遙の身体が粟立った。

「なんで? 今?」

「だって朝、渚と怜にあげていたでしょ?」

「……持ってない…」

「え??」

「全部あげたから…持ってない」

遙はプイッと真琴の腕からすり抜けてそっぽを向いた。


「えーーっ。欲しかったのに……。あ!…って事はハルに悪戯していいんだよね?」


「はぁ? 仮装行列に行くんじゃ…」

「こっちが大事!」

 遙が言い終わる前に真琴が飛びついてきた。遥はバランスを崩しコンクリートにしりもちをつき二人して倒れ込んだ。

 その勢いで遙のポケットから何かが転がり落ちた。


「あ…」


 コンクリの床に、ピンクのハートの包み紙に包まれたキャンディーが一粒。
 さっきはあんなに感謝した遙の想いは一瞬にして吹き飛んだ。


「い…一個残ってた//////」

 苦し紛れに言ってもカラダは素直に反応して、見るうちに遙の頬は赤く染まっていく。

「ハル……悪戯されたかった?」

「………」

「この続きは後でね…覚悟しててよハルちゃん」

「ちゃんって言うな」



***



「ハル? もうこれでお皿全部?」

「あぁ…。悪いな…。手伝わせて」

「二人でやった方が早く終わるでしょ? 時間勿体ないし、早くしないと今日が終わっちゃうよ」


 結局あの後、二人は仮装行列に合流した。遥は渚と怜が持って来ていたクロネコセットを装着。流石に油性のマジックではないが、顔にペイントと称して楽しそうに怜がひげを描いた。

 お祭りムードは冷めることなく、仮装したままお菓子を買い込み、遙の家で二次会となった。騒ぐだけ騒ぎ通した後、怜と渚は帰って二人だけの静寂な時間が流れている。

 食器をかたずける音がうるさいぐらいに響いて、遙を居たたまれない気分にさせていた。

「はい。コレでおしまい!」

 真琴は布巾で磨いたお皿を棚にしまうと、居間でテーブルを拭いている遙のもとへ背後から近づくと、布巾を取り上げる。


「ハル…さっきの続きしよっか?」

 一瞬にして部屋の空気が色めき立ち甘い視線が絡み合う。



「……とりっく あんど とりーと」

「え?? ハル…まだそれ言うの?」

「バカまこ…よく聞け…。とりっく あんど とりーと!! 二度も言わすな!」

「…えっ…あ…んど……?りょ…両方? えっ。だってもうお菓子ないよ?」

「真琴…知ってるか? トリートってお菓子って意味じゃないんだぞ? 御もてなしってゆう意味なんだ…」 

 そう言うと頬を真っ赤に染めて俯いてしまった。

「ハル…顔あげて? 悪いけど悪戯されるのはハルだよ?」

「………」


 無言で見つめ返す遙の態度を肯定ととらえた真琴。

「ずっと俺に悪戯されたかったんだよね?ハル…俺にどうされたいの?」

「バカ///そんくらい察しろ…」

「ちゃんと…ハルの口からききたいなぁ? ダメ?」

「………」

 真琴は固く真一文字に閉じた遥の唇に指を這わせて、ゆっくりと割りほどいていく。

「あっ……」

 色香が増した真琴の表情と含みを持つ指の動きに抑えきれず声が漏れ始める。

「ほら…早く言わないと…ハロウィン終わっちゃうよ? ねぇ…どうして欲しい?」

 指が増え遥の口腔内の一番弱いところを擦りあげられ掻き回される。

「…んあっ。……まぁ……っと…」

 遙の瞳には大粒の涙が今にも零れそうになり、ガクンと膝が落ちた。

「ご…ごめんっ…ハル! 悪戯しすぎた……。もうしないから泣かないで!」

 慌てて遙の涙をシャツの袖で拭った。
 遙はその腕をグイッと掴んで真琴を引き寄せ耳元で乞う。


「…や…めんな…」

 真琴はニヤリとし掴まれた腕を解くと、そのまま床に遙を押し倒した。

「うわぁっ!」

「やっと…言ったね…。ハル…」

 言質を取ってしまえばこっちのモノ…。と言わんばかりの真琴のあざとい笑みにすべてを悟る。
遙はすぅっと両手を伸ばして真琴の頬に触れ髪に指を絡ませた。


「…最後まで責任持てよ……」

「仰せのままに……最高にもてなしてあげるからね。ハルちゃん」

「ちゃんは余計だ…」


おしまい



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

あとがきチョコット…

このTrick or treat!

いろんなバージョンがあるようで
or のところを色々変えると楽しいニュアンスになります。

もう一つの候補に Trick yet treat!  
               ―――――お菓子はいいから、悪戯させろ!
もいいなぁ、ハルちゃん目線で…と思いましたが and バージョンで書かせていただきました。

因みにこちらは、後ほど加筆修正をいたしまして支部の方へUPします。

残り数時間ですが、楽しいハロウィンをお過ごしくださいませ。




読んでくれてありがとハート②