10/10/13美女と野獣 ディズニーデジタル3D | Report366

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しあわせ手帳♪

10月末までの映画館のチケットを頂いていたので、

それを使わねば!と思っていました(・∀・)


すると、美女と野獣ディズニーデジタル3D上映

なるものがあるではないですか!


美女と野獣が大好きな友達が居たので、

その子にチケットプレゼントして映画に行くことになりました(´0`*)

3Dは400円ぷらすですけど・・・

しかも行けるの女性1000円の日で若干もったいないけど・・・笑

喜んでくれて良かったヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ



映画を見る前に、お菓子を購入!

キャンディやゼリーとか・・・

グラム売りだったので好きなだけ買えました( ´艸`)

それから、ポップコーンも♪

溶かしバターを上にかけてくれるサービス付きでうれしかったです。


さて本編!

映画の内容はもう世の中にあふれている素敵なレビューにおまかせして

自分としては映画初3Dだったので、

その3Dの個人的感想を中心に書きたいと思います♪


アニメの3Dってどんな感じ?

=立体というよりは奥行知覚、という感じ

飛び出す絵本というか、その物体に「厚み」みたいなものは感じないです。

どれが、前にあって、どれが後ろにあるのか

というのが明確になる、というようなイメージ。


気になる人は、気になっちゃうかな、というポイントはコチラ↓

最前以外の人物、物の動きは停止してしまうことがあります。

例)ガストンは歌って動いているけど、

  後ろの女性たちの動きは、歌声はすれど、モーションはなし


しかし、なんといっても奥行!

落下するシーンでは、「ああ、これもう助からない高低差落ちてるんじゃないか」

って思う感じくらい奥行を感じます(ノ゚ο゚)ノ笑


やっぱり、ディジタル処理との相性は抜群なのが3D

ダンスホールのシーンなどはとてもきれいに見えました。

最後のスタッフロールの際には線画が3Dで見られてよかったです♪