10月末までの映画館のチケットを頂いていたので、
それを使わねば!と思っていました(・∀・)
すると、美女と野獣ディズニーデジタル3D上映
なるものがあるではないですか!
美女と野獣が大好きな友達が居たので、
その子にチケットプレゼントして映画に行くことになりました(´0`*)
3Dは400円ぷらすですけど・・・
しかも行けるの女性1000円の日で若干もったいないけど・・・笑
喜んでくれて良かったヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
映画を見る前に、お菓子を購入!
キャンディやゼリーとか・・・
グラム売りだったので好きなだけ買えました( ´艸`)
それから、ポップコーンも♪
溶かしバターを上にかけてくれるサービス付きでうれしかったです。
さて本編!
映画の内容はもう世の中にあふれている素敵なレビューにおまかせして
自分としては映画初3Dだったので、
その3Dの個人的感想を中心に書きたいと思います♪
アニメの3Dってどんな感じ?
=立体というよりは奥行知覚、という感じ
飛び出す絵本というか、その物体に「厚み」みたいなものは感じないです。
どれが、前にあって、どれが後ろにあるのか
というのが明確になる、というようなイメージ。
気になる人は、気になっちゃうかな、というポイントはコチラ↓
最前以外の人物、物の動きは停止してしまうことがあります。
例)ガストンは歌って動いているけど、
後ろの女性たちの動きは、歌声はすれど、モーションはなし
しかし、なんといっても奥行!
落下するシーンでは、「ああ、これもう助からない高低差落ちてるんじゃないか」
って思う感じくらい奥行を感じます(ノ゚ο゚)ノ笑
やっぱり、ディジタル処理との相性は抜群なのが3D
ダンスホールのシーンなどはとてもきれいに見えました。
最後のスタッフロールの際には線画が3Dで見られてよかったです♪