むしむし伝説 その1
昼下がりの公園での子供たちの会話を
聞くとはなしに聞いてた
虫かごを覗き込みながら持ち主の子に
「かなぶんしかおらんね!」
と言い放つ男の子
それを受けて返す男の子言い分
「でもこれは 頭の上に乗るとよ!」
そしてかごから取り出し頭に乗せ自慢する子供
「あ~ でもかなぶんじゃん!
おれはくわがたを頭に乗せた事があるし・・・。」
頭上に虫を乗せる事がこの子達の間で
流行ってるのか?はたまたそれがカッコイイ事なのか
飼い主が思いを巡らしていたその時
「あ 」という声と
「ブーン」という羽音が聞こえた
上空に目線をやる子供たち
つられて見上げる飼い主(笑)
かなぶんはこの千載一遇のチャンスを見逃さなかった
子供たちからの束縛と監視の下から逃れ
自由を求めて青い空に向かって大きく羽ばたいたのだ
子供たちの 虫を頭上に乗せる儀式は(遊び?)は
これからも続くのだろうか?
くわがたより かぶとの方がグレードが高いのだろうか?
色んな想いが飼い主の脳裏に浮かんだが
とり合えず受難から逃れたかなぶんに
「このチャンスを無駄にするなよ・・・。」と心の中でエールを贈る
飼い主だった(笑)
聞くとはなしに聞いてた
虫かごを覗き込みながら持ち主の子に
「かなぶんしかおらんね!」
と言い放つ男の子
それを受けて返す男の子言い分
「でもこれは 頭の上に乗るとよ!」
そしてかごから取り出し頭に乗せ自慢する子供
「あ~ でもかなぶんじゃん!
おれはくわがたを頭に乗せた事があるし・・・。」
頭上に虫を乗せる事がこの子達の間で
流行ってるのか?はたまたそれがカッコイイ事なのか
飼い主が思いを巡らしていたその時
「あ 」という声と
「ブーン」という羽音が聞こえた
上空に目線をやる子供たち
つられて見上げる飼い主(笑)
かなぶんはこの千載一遇のチャンスを見逃さなかった
子供たちからの束縛と監視の下から逃れ
自由を求めて青い空に向かって大きく羽ばたいたのだ
子供たちの 虫を頭上に乗せる儀式は(遊び?)は
これからも続くのだろうか?
くわがたより かぶとの方がグレードが高いのだろうか?
色んな想いが飼い主の脳裏に浮かんだが
とり合えず受難から逃れたかなぶんに
「このチャンスを無駄にするなよ・・・。」と心の中でエールを贈る
飼い主だった(笑)