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最近観たい映画達

「COOL IT!」明日に迫ってきて、もう準備もラストスパートって感じですが、

ここらで一休憩して映画の話でもしましょうかね。

最近面白そうな映画でてきてるみたいなんで、そのうち時間見つけて観に行こうと思ってます。


ってことで、最近僕個人が気になる映画を紹介!!


一番はこれ↓
$読み方はメズマライズ。-NINE
「NINE」

世界的な映画監督グイド・コンティーニは、新作の撮影を控えていた。しかしクランクインを目前にしながらも映画の構想は捗らない。さらに彼の周囲には常に女性が取り巻き、妻からは愛想を尽かされてしまう。映画へのプレッシャーと女性たちとの関係に追い詰められたグイドは、いつしか自分の幻想世界へと溺れていく…。

ブロードウェイ・ミュージカルでトニー賞を受賞した「NINE」を、『シカゴ』のロブ・マーシャル監督が夢のようなキャストを集め映画化。主人公グイドには、オスカーを2度受賞している名優中の名優ダニエル・デイ=ルイス。彼を取り巻く女性たちに、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレンと、並みいる歴代オスカー受賞者の新旧名女優に加え、ケイト・ハドソン、そして音楽界から圧倒的な実力と人気を兼ね備えるアイコン、ファーギーことステイシー・ファーガソンが華を添える。また数々のオスカー作品に携わり、ロブ・マーシャル組ともいえる最高のスタッフが本作も登板。さらに、オスカー受賞監督アンソニー・ミンゲラが、生涯最後の作品として脚本で参加している。(作品資料より)





それからこれ↓
$読み方はメズマライズ。-シャーロックホームズ
「シャーロック・ホームズ」

あらゆる悪がはびこる、19世紀末のロンドン。不気味な儀式を思わせる手口で、若い女性が次々と殺害される怪事件が勃発する。名探偵シャーロック・ホームズはたちまち犯人を突き止め、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿を捕まえる。だが彼は、処刑されても自分は復活する、とホームズに宣言。やがて予言通り、死刑に処されたブラックウッドが、墓場から甦ってしまう。前代未聞の大事件に人々がパニックに陥る中、ホームズだけは史上最大の謎に挑めることに胸を躍らせていた…。

『アイアンマン』をスマッシュヒットに導いたロバート・ダウニー・Jrが、 “史上最高の名探偵”シャーロック・ホームズに扮したエンターテインメント作。ガイ・リッチー監督とロバート・ダウニー・Jrは、ホームズの超人的な観察力、記憶力、推理力という最高の頭脳に加え、意外と知られていない“熟練した武術家”という一面をクローズアップ。頭脳派ホームズならではの、緻密でスキのないファイトシーンをはじめ、アクション的な名場面も盛りだくさんだ。またタイトルロールのホームズに、勝るとも劣らない存在感を見せつけるのが、おなじみの相棒・ワトソン医師を演じたジュード・ロウだ。頭は最高に切れるが、時に暴走気味のホームズを唯一コントロールできる、スマートなワトソンを生み出した。性格は正反対だが、固い絆で結ばれた2人の友情も見どころだ。





これも観たい↓
$読み方はメズマライズ。-ダレン・シャン
「ダレン・シャン」

平凡な家庭に生まれ育ったダレン・シャンは、成績優秀で女の子にモテモテ。何不自由なく青春を謳歌していた彼だが、巨大な毒蜘蛛に噛まれた親友を救うためにバンパイアと取引きしたことから、想像もしなかった人生を歩み出すことになる。半バンパイアとなり、家族の元から去らねばならなくなったダレンが身を寄せたのは、風変わりな人々が集うサーカスの一座。アシスタントとして雑用をこなしながら、バンパイア修行に励むダレン。やがて勃発するバンパイア対バンパニーズの因縁の抗争。その渦中に否応なく巻き込まれたダレンは、かつての親友スティーブと宿命の対決を繰り広げることになる。

小説とコミックのシリーズ累計売り上げは、日本だけで640万部以上。児童文学でありながら幅広い年齢層を虜にし、世界中に熱狂的なファンを持つダーク・ファンタジー「ダレン・シャン」が、ついにハリウッド映画化。主人公のダレンを演じるのは、新星クリス・マッソグリア。共演は、ジョン・C・ライリー、サルマ・ハエック、ウィレム・デフォー、渡辺謙と錚々たるメンバー。監督は『アバウト・ア・ボーイ』のポール・ワイツ。(作品資料より)





他は~ないな!

とりあえず「NINE」を観にいこう!

その前に今週末気合いいれてがんばろ!