京都府立医科大学・医学部 女性の方
予習については、
現段階でどの程度解くことができるのかを理解することと、
どうすれば解けるのかをあれこれと試行錯誤することが重要だと思います。
授業で扱う問題をすべて解こうと試みることはもちろん、
何をすればいいのかわからなくてもしばらくは考えてみることが良いと思います。
復習については、
授業で扱った問題を完全に理解し解くことができるようになるためにあるものなので、
まずは授業ノートを見ずにもう一度解き、詰まったところで授業ノートを少し見返し、またノートを見ずに解き進める方法が良いと思います。
しかし、やはり実際の答案よりも授業で講師の先生が示された模範解答の方が洗練された答案であるため、
自分の答案と模範解答とを見比べながら自分の答案に足りなかったポイントを見つけ、
最終的には模範解答が完全に再現できるほどになるように繰り返し解くことが復習であると思っています。
その学生によるところもありますが、どちらかと言えば予習よりも復習に重点を置き、一回目の復習は授業を受けた直後からその翌日の間には行うことが重要であると思います。
日本医科大学・医学部 女性の方
実力を伸ばす上で予習・復習はかかせません。
しかし、どのように予習や復習を行えば良いか分からない、
あるいは、やらなければと思っていてもなかなか取り組めない学生もいると思います。
予習に関しては、
まずは何も見ずに解けるところまできちんと解き、自分が分からない点・疑問点を明確にすることが大切です。
これなしで授業に臨んでも得るものは少ないからです。
ただし、いくら考えても分からない問題に何時間も悩んでいるのは、やはり非効率なので、取り組む時間はある程度と決めるのが良いと思います。
そして復習に関しては、自力で解けるようになるまで、解説のあった当日、次は3日後、次は1週間後…というように繰り返し行うことです。
また復習の進み具合も定期的に確認して、場合によって復習を宿題とし、きちんとノートにその過程を書くことが重要だと思います。
駿台 医学部への道
受験対策 医学部志望者への入試対策アドバイス 第2回「予習復習の仕方」 より