東北関東大震災が起こってから憤りを感じることが多数あります。
関東方面も同様のようですが被災地は油不足で喘いでいます。
被災地へ向ける物資を集めるにも当然ガソリン等は必要です。
あえて実名称でお話しします。
昨日、今日と私は岩手県庁に緊急車両の給油許可証をもらうために申請に出向いてました。
職場は自衛隊や県立病院や国立療養所や養老施設などに食材を供給する役割を担っている地元企業です。
このたびの地震で沿岸部への生鮮品の供給を側面から担う会社でもあります。
昨日は業務で時間がかかり県庁に着いたのが午後2時30分すぎで、やはり私同様給油許可の申請をお願いす
る会社の人たちでごった返してました。
皆さんこの緊急事態で物資輸送に車や作業車が必要な人たちです。
県庁職員の方々もお疲れのようで今日は対応しきれないので明日、午前9時にまた来てくださいと整理券を渡さ
れて一同がっくりしてきて階段を降りて行きました。
そして今日!
私の整理券は43番だったので午前9時10分くらいに到着したら険悪な雰囲気が辺りを漂いみなさんの表情が
強張っていました。
初めのグループの方の説明会が終わりドアを開けた瞬間、ある人の怒号が聞こえ県職員に詰め寄ってました。
どうも許可が下りなかったらしい。
でも辺りを見るとその人以外の人たちも一様に怒りを帯びた顔色なのでどうも昨日とは様子が変わっていること
は簡単に見てとれました。
そして私たちのグループが会議室に入り説明が始まると
今後、緊急車両の給油許可証は直接、被災地へ物資を運んだり医療行為をするためか救出作業をする企業以
外には給油許可証は発行できませんという趣旨の説明でした。
みんな「はぁ?」という面持ちになり次々に質問が飛び交いましたが後は各々担当局へ行きその担当局の判断
で発行されるようでした。
ということは後援部隊つまり私たちのように支援物資を調達して間接的に納品する業者は指定外?
これで前のグループの人たちの怒号がよく分かった。
こんな体たらくだから被災地に物資が行かず被災者の方々にご迷惑をかけているのが目に見えるようでした。
これは現場の責任もあるけど知事の指導力不足が一番の原因だと思う。
あえて言おう。
ここの知事は民主党にも関わらず政府に何も申せずこの一大事に何をやっているのか!
たしかに製油所が被災して供給不足に陥るのは理解できるけどもう何日この状態でいると思っているの?
後援部隊から補給出来なければ前線部隊は何も出来ない。
こんなこと誰でもわかる。
未曾有の事態に判断力が鈍っているのは理解してあげたいけど被災地の人たちは水、食糧、油、毛布、衣料品
その他あらゆるバックアップを必要としている。
ここの長は議会で土下座したこともある。
ならば中央に土下座して助けを請うこともいいじゃないか!
本当に呆れる。
なにせ市場に生鮮品を各地から輸送してくるトラックの軽油も用意してくれない。
被災地へ支援物資を送る以前の問題でとん挫しているのです。
この現実。
みなさんはどう思いますか?
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