自分にとってのリアル。
特にかわりばえしない毎日ですが、
LIFEってなんですか、
スーパーですか。
いやいや
充実して遊ぶために
平日真剣に仕事するんです。
ちょとやそっと忙しいくらいは
糧ですよ。
ですが、
理解を求めるのは、
至極難しいことなのか、
ついに、
話し合いは平行線をたどりまして、
こんな磁器
いや
時期ですが、
ひとりで生きてくことを選びます。
まあ、
そんなことは、
自分の中で大分前に決着のついたことですから、
いいんです。
マンガです。
リアル / 井上 雄彦 (~9巻 YJ連載中)

今、こんなに重い気持ちでページをめくるマンガはないです。
言わずと知れた、『SLUM DUNK』『バカボンド』の作者。
今回も根幹はバスケだけれども、
不自由なものに抗う話。
高校をDROPして後悔するもの、
車いすでバスケ日本一をめざすもの、
人生なめていて、一転 半身不随になってしまいあがくもの、
三者三様のREAL。
それぞれのREALに心うたれ、落ち込みます。
非常に丁寧に話は進み、
ひたすら
底を経験し、
光を目指し、
やっと底を脱しそうな展開ですが、
半身不随のタカハシだけが、
いまだ救いようもなく、
現実に打ちのめされ落ちてゆく。
一応、
こんだけストレス溜めさせてるんだから、
結末は見えてるけれどもきちんと終わらせて欲しい。
それをやってこそ、
エンターテインメント。
バッドエンディングは、
したらいけないテーマですよ。