少し前になりますが、2月8日と9日にかけて、全羅南道のガンジュ(光州)にある、チョンナム(全南)大学ファスン(和順)病院に、手術見学に行ってきました。
ガンジュは、ソウルからKTXで3時間の距離です。
8日の朝は、6時10分のヨンサン(龍山)発のKTXだったので、5時起き。。。(-。-;)
辛うじてベッドを這い出して、何とかヨンサン駅にタクシーで到着。
ヨンサン駅です。
時刻表示が5時45分。。。もちろんまだまだ真っ暗です。
病院は、ガンジュ駅から車で40分の郊外にあります。
わりと田舎です。
こんな田舎に700床の病院っていうのもすごい。。。しかも患者さん結構いっぱいです。
これは病院。
パクヨンキュ准教授はずいぶん私を歓迎してくれて、腹腔鏡胃がん手術の見学だけでなく、先生の研究室とかも案内してくれました。
研究室には、いろんなマシーンがそろっていて、何ともアカデミックな雰囲気です。
コンフォーカルも設置されていて驚きました。
手術は、二日にわたって、開腹手術と腹腔鏡の手術を見学。
他の先生の手術を見学するというのは、非常に刺激があってよろしいです。
ヒョン先生よりもどちらかというと日本の外科医に近い方法のリンパ節郭清でした。
しかし、きっちりD2をして、腹腔鏡で2時間半程度、というのは、いかにも韓国の先生らしいp(^-^)q
一日目の夜は、韓国伝統料理をごちそうになりました。
味の方は。。。たいがい美味しかったのですが、エイのひれは一部強烈なアンモニア臭があって、ちょっと苦手。
フジツボの親分みたいな貝も、見た目がどうも 笑
それ以外の私の食べられる物は、すべて美味しく頂きました!
そのあとパクヨンキュ先生とワインを飲みに行って、ほろ酔いで先生の御自宅へ。
先生のうちは非常に大きく、なんとゲストハウスまであって、私はそこに泊まらせてもらいました。
奥様と娘さんが出迎えてくれて、さらにビールやらつまみやら出していただき。。。
お二人とも英語が堪能だったので、その後先生とともに1時間半ほどワイワイ談笑o(^-^)o
特に娘さんは、まだ19歳なのにほとんどネイティブに近いような英語でした。
『なんでそんなに英語できるの?』
と聞くと、先生が米国留学に2年間行ってたときに、一緒に渡米していたこと、韓国の中でも随一の高校に通っていて、そこは英語教育にものすごく力を入れているので、ネイティブと話す機会が日常的にあったこと、などをあげていました。
しかも、将来は国際政治学をやりたい、とのことで、一生懸命、国際政治について英語で語る19歳。。。
うむ、韓国の教育というのはこういうことか、と、肌で感じた瞬間でした。
先生も、そんな娘さんを眺めて、満足そうでありました。。。
二日目の朝は、娘さんが朝ごはんを作ってくれて、奥さんが車で病院まで先生と一緒に送っていただいて、まあ初対面の外国人にここまで親切にしてくれるなんて、少し、いやかなり、驚きました。
そういえば私の同僚のパクもそうやったなあ。。。
3泊4日も自分の家に泊めてくれたもんなあ。。。
みんなの親切で私の韓国留学もここまで来られたことを、今更ながらに感じました。
ちなみに、9日の夜にヨンセイに帰ってきて、そのまま10日朝7時からの発表のスライド作り。
30分の発表だったので、結構大変でした。
久しぶりの徹夜でした。。。(;^_^A
アジョシに徹夜は堪えます。はい。。。




