お昼前 電話がなって
「お昼どうしますか?食べますか?」と急なお誘い。
どうやら仕事を終わらせたようだ。
毎回照れ臭そうに車の中で待っている大きな身体とは不釣り合いの童顔。
これに やられてしまい 会わなかった間のモヤモヤは帳消しになってしまう。
ドライブがてらの昼食と明日からの仕事場確認。
彼はいつも行きたい店を決めてからくるんだけど、今日は古民家風のおしゃれなお店。
チョイスはなかなか素敵なのだ。
今日は、とても気を遣ってくれる日だった。
車に忘れ物をした私の物を取りに行ってくれたり、
昼食の時は「こっちの方が風景いいよ」と言ってくれるし、
ご飯後はケーキ屋に行こうねとか。
思惑はないけど 自分でお休みの日!と思うと優しい気の利くモテる男になる。
話が始まったけど 口論にはならない、顔を見るとお互い穏やかになる。
もちろん あくびもでない←これオンオフ見分けるのにわかりやすい
「メールはただの連絡、電話は顔が見えないし
好きなら会ったほうがいい」
と彼がいつも言う通り すなわち 不倫に向かない。
その後現場に着いて荷物搬入のお手伝いをしようとすると、
「汚れるし寒いから車に居て」といつも言われるけど、つい手伝ってしまう。
こんな重いものを持って、こんな緻密な仕事をするんだ、凄いなぁと
普通に尊敬できるから楽しい。
アスペルガーと判明してから初のお手伝い。
彼がそうだったとしても 尊敬できるところは尊敬して居たいと思う。
ちなみに彼はひとり親方で仕事をしている職人さん。
そう言う切り盛りはきちんとできるし、かなり稼げてるし、
何より奥さん、子供と生活できているのは普通に関心する。
私との外食も遠出もできるんだから…
そうそう 毎回揉める
「嫁の話はしないで」
は先週5度目の誓いを気をつけていたはずが忘れちゃたみたいで、ずっと話してた。
休みは気が抜けて忘れちゃう。
「あの人食わせなかったら俺は金があるのに 」
コレ本当に思ってるんだろうなぁ よく言う言葉。
あぁー長くなっちゃった。
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