たまにゎ詩でも、、

生と死。


生きるているということ
それゎなんなんだろう
死んでいるということ
それもなんなのだろう
私たちゎなにも
わかっちゃいない
わかった振りをしてるだけ
それぢゃ前に進まない
人ゎちゃんとじぶんの
今ある状況を自分で
認めないといけない
でも私ゎ未だに
認めることができない
どんなに頑張っても
あなたを忘れる
あなたを意識しないで
過ごすことができない
いつも貴女を思い浮かべる
授業の時や委員会
部活の子を見たとき
つねに貴女を思い出す
そしてそのたびに
私ゎ悲しくなる
悔しくなる惨めになる
ふと気づくと貴女を
考えているんだ
あぁ貴女を忘れることが
できたなら私ゎどんなに
楽でしょう こんな辛い
思いもきっとしないだろう
でも私ゎ貴女という人に
出会っていなければ
いま此処にいないだろう


私にとって一番ぃぃのゎ
どちらなんだろうか
貴女に出会ったこと
それともあわない方が
よかったのかな
貴女にあったから
私ゎいま此処に在る
しかし辛い別れを
経験する
代わりに貴女に
会わなければいまの
私ゎ亡いだろう
素直に感謝すればぃぃ
分かっているのにそれが
できないんだ
素直になれないんだ
ごめん。

愛すること

人を愛することってなんなのだろう。人ゎ人をなんのために愛するのだろう。いつか、別れが訪れる事を知っているのに。
別れが訪れない出会いなんてこの世に存在しないのに。
ただ、あたしゎ別れが嫌いなんだ。別れて初めて気づく欠けがえのないものなんてたくさんある。
そして、別れてからそれに気づくのでゎ遅いんだよ。
だから人との出会いゎ常に大切にしなくてゎいけないんだ。
あたしゎこれからもその出会いを一つ一つ大切にしたい。

一週間たって。。。

やっぱりダメだ。
このクラスゎ疲れる。
このまま行くとそのうち
あたしゎ壊れてしまいそう。
教室にいるのが私ぢゃない。
誰か他の人みたい。
はぁ、もぅほんと無理。自分を否定してるみたい。
なんか、いやだなぁ・
早くクラスを変えたいよ。
こんなクラス逃げ出したい。
だれか、助けて。
お願いします。