とある日。

夏の日光対策かわかりませんが、わずかながらの毛で精一杯頭を覆ったヘア~セットをきめたおじ様が道を聞いてきました。まぁ、こういったスタイリングなおじ様はたくさんいるので気にしませんでしたが。

光おじ様「お姉さん、○×ビルって場所解る!?

その場所は近くみたいなのですが、全く解らなかったので自分の携帯で調べようとしました。

私「ちなみにそのビルに入ってるお店の名前はなんですか!?

光おじ「……リーブ21って店…」









私「……そこのファミマを曲がって行くと左に富○そばがあるんですが、その2件くらい先が○×ビルみたいです。」

光おじ「お姉さん、ありがとう。」
そそくさ去るおじ様。その背中を黙って見守る私。


…おじさん。。お店答える時に明らかに間があったよね。そりゃそうだよね…店のキャッチフレーズが「悩み無用!!」なのに……まさかこんな小娘に自分のプライバシーを侵害されるとは思わなかったよね…おじさんゴメンなさい。
私もそんな直な答えを受け取る心の準備出来てなかったから…私も間をおいてしまいました。すぐ平静を装ったけど明らかにバレバ・レ。


人は思ってもみないトコで傷つき傷つけて悔やんで、同じ過ちを犯さないように学んで成長して生きていく。
でも1つ傷ができる前に回避できてれば…って時々思うよ。