東風に乗せて

東風に乗せて

5月の白馬

山小舎近くのペンションのオーナーが発信しているブログで

「12日に雷が発生してローデンブレーカーが落ちた」とあった。

落ちたら当然停電する。

落ちたブレーカーは人が挙げなければ

停電しっぱなし→

冷蔵庫が冷えない→

中の食べ物がだめになる。

こりゃ大変だわ!ペンションのオーナーも「気になる方はなるべく早く確認を」と書いていた。

 

というわけで雨または曇りの予報にも関わらず山小舎にやってきました。

幸い冷蔵庫内は無事でしたが今日は一日中雨ときどき曇り。

山小舎の周りは霧が立ち込め、外仕事もできず、こもりっぱなしで1日過ごした。

とはいえせっかく来たのだからと夫婦でお散歩に。

いつもの別荘地内の坂道を歩いたが道端にいろいろな発見があった。

まずはアミガサタケ。

「キッチンで使ったのが捨てられたのか・」とスポンジと勘違いした小生を

笑いながら家人が「キノコよ」と言うのでスマホのレンズで検索すると

「アミガサタケ」と出た。

外国では食べる人もいるらしいが、毒もあるので要注意」ともある。

手を出しかけたすぐひっこめた。

次に見つけたのが「ヒトリシズカ」

白く小さな花で目立たないがかわいい花だ。

花言葉に「しとやかな人」とあったが、、、家人には黙っていた。

 

二人で道端をきょろきょろ見ながら歩いていると濃いピンクの花を見つけた。

さっそく調べてみると「クリンソウ」とある。

これもかわいいねと話していたら目の先にクリンソウの群落を見つけた。

 

雨降りの合間の短い散策だったが小さな発見がいっぱい。

雨もまた良しか。

GW期間中は山小舎のメンテを、と考えていたが天候不順で外仕事が思うように運ばず

うつうつとしていたが、「5日は晴天」の予報を聞き、「この時を逃してはならじ」と

気分晴らしに山小舎から白馬に日帰り旅行することにした。

実は白馬、八方尾根はわれら夫婦がまだそこそこ若いころ

スキーや登山にと足蹴く通った山なのだ。

白馬三山を水面に映す八方池までは黒菱林道を通り黒菱平の駐車場に車を止め

リフトで八方池山荘まで。

そこから八方池まではシニアにとって程よい登山(と呼べないか)で何度か歩いた。

今回もいざ黒菱林道!を車で。

そして黒菱平で山々を愛でながらお弁当を、と出かけたが

なんと林道は7月まで通行止め。

はて?昔は5月に通ったような記憶が?と思いつつ

仕方なくほかの場所を探したが

行きついたところが思いのほかよかった。

 

大出公園。

白馬駅北側から線路を渡り少し走ると大出公園に行きつく。

長年白馬に通ったが知らなかった大出公園からの白馬の眺めは

 

 

公園から白馬の山並みを眺めながらのお弁当は

本当においしかった。

ところで今回の旅行のもう1つの目的は白馬連山を映す田鏡。

 

風のない日に田植え前の水を張った田んぼが鏡のように

景色を映すことから「田鏡」と呼ばれ、安曇野から白馬にかけ

北アルプスを映す「田鏡,水鏡」が有名であると記憶しているが

十数年前、その田鏡を見ようと走りまわった。

今回も是非と昔写真に撮った場所に向かったが、何とまだ水が張られていなかった。

ちょっと早すぎたかとがっかりしたが、まあ仕方がない。

あとで昔の写真を取り出し眺めて我慢したが、14年前の写真がこちら。

やっぱり白馬は良いな!日帰りでも行ってよかったと満足。

 

先週一週間、巷のGWに合わせ山小舎に滞在した。

この季節、下界はひとひとでいっぱい故、毎年山小舎にこもって

草刈りや小舎のメンテで過ごしている。

さて昨年春にジョウビタキが換気扇カバーの上に巣作りしていると

ブログに載せた(山小舎のジョウビタキ)が今年はもういない。

 

残念に思っていたらなんと!!!3年前に設置した自作の巣箱に

ジョウビタキが出入りするのを発見。

 

 

え?え?え~!

3年間いろいろな野鳥が山小舎の周りを飛び交っているのに

見向きもされなかったわが巣箱に?

 

家人からは出入り口が小さすぎだとか、塗った色が悪いとか、

散々けなされていたのに。

まさかジョウビタキが使ってくれるとは、、、感謝!!!!

巣箱とジョウビタキ↓

 

長野では雪が解け桜も満開。

ようやくスタッドレスを履き替える時期になったと

先週山小舎へ行く前にラジアルタイヤに履き替えた。

 

重いタイヤを持ち上げるのは持病の腰痛に悪いと

タイヤ交換補助具を購入したのでこれまでスムーズに交換でき

今回も楽勝!と意気込んだ(油断した)結果、

ギクッとはこないものの何となく違和感を感じた。

だが、まあ大丈夫と言い聞かせ先週 いざ長野に出発。

 

だが当日は渋滞がひどく着くまで6時間以上かかり、

そのせいか腰がズキズキ痛みだした。

翌朝から完全に「ぎっくり腰」状態でまともに歩けず

予定していた小屋のメンテもほとんど手つかず。

家人にマッサージをしてもらったが「腰を痛めたすぐは安静第一」が

鉄則で揉んではいけないそうな。

すっかり忘れ、しっかり揉んでもらった。

 

結局滞在中はあまり動けず窓から野鳥観察などして過ごした。

おかげか今年もジョウビタキを発見。

本来渡り鳥のはずが八ヶ岳近辺では定住している鳥もいて

日本野鳥の会でも調査しているとか、、、今年も報告した。

 ジョウビタキ

こちらははじめてお目見えの蝋嘴鳥「シメ」

 シメ

 

結局楽しみにしていた小諸「懐古園」の桜見物も出来ず

近くの桜公園で我慢したがこちらの公園、色とりどりの桜が満開。

しかも穴場か人ひとりいなくて貸し切り状態なので存分に長野の桜!を満喫した。

ついでの話だが花見の後、腰の療養に近くの日帰り温泉に浸かったが

こちらでは湯船からも待合室からも窓一杯に桜が観える。

身も心もたっぷり療養したおかげで腰も若干軽くなった。

 

翌日、腰も軽くなったし、、、

ずいぶん使っていない「ちびストーブ」の錆をなんとかしようと

耐熱スプレーで塗装してみた。

 

これから暖かくなるのでウッドデッキでストーブに火を入れ

何か焼きつつ晩酌なんぞしてみたいな!

 

40年以上前に作ったスピーカー、大きすぎて、扱いかねて

このままではいずれ後始末をする子供たちに「迷惑」と

プチ断捨離を決めた経緯は3年前のブログ(←クリックしてください)で書いた。

 

40kgはある変則4スピーカーの超低音部分の38cmウーファーを

分離して3スピーカーにして

 

  ⇒

3年前のブログでは

「さて切り取ったスピーカー、処分するのは忍びないので

独立したウーファーに作り直したが

今のところ使い道が無いので倉庫の奥に仕舞った。

いつか日の目を見ると良いが、、、ないかも!」

と書いて終わって、、、、、、、早3年。

その間3weyスピーカーはツイーター部分をさらに分離して

このような形にした。

 因みに、上が20㎝スコーカー、下が20cmウーファー!です。

しかも作り直したのは1本だけ。もう1本はそのままで今まで来ました。

最近はテレビの下に設置したスピーカーの前には孫たちの荷物が積まれ

見る?いや聴くに堪えない姿だ。

この春、下の孫がいよいよ中学生、少しは片付けも出来るだろうし、この機を逃しては、、、、!と

ラック周辺の整理を決意し、まずは残った右スピーカーの分割と新たな

配置をすべく、見直すことにした。

 

前と同様、元のスピーカーを切り刻んでやっと組みなおしたのが

この姿。↓

上段にツイーター

中段にスコーカー+ウーファー

下段中央に超低音用ウーファー

(なんか、棚の隙間に無理やり詰め込んだような、、、、?)

 

因みに元々の姿はこちら。

 

とりあえずは治まっているが、、、、音は?????

まあテレビの音よりマシと思うが

何せ耳に集音器では、、、、、良し悪しももう判断つかないし、、、、

納得してます。

 

後は孫に蹴破られないようネットを張ってひと段落か。

 

 

 

 

先日スーパーに買い物の折、鯵が8匹入って240円なるパックを見つけた。

これは安い,激安だ!

しかし微妙な大きさで

開きにするにはちと小さいが、南蛮浸けにするには大きすぎる。

ちょっと迷ったが3枚におろして骨を取り南蛮漬けにしようと決め、購入した。

家人は「あなたが買ったのよ」と言わんばかりの態度で顔が

「お前が調理しろよ」と言っている。

仕方ないので家族が寝静まった夜中に一人で鯵をさばき始めた。

 

漬け汁などをネットのレシピで検索しつつなんとか3枚におろし、

小麦粉を振り唐揚げにして、、、、、

そうそうニンジン、玉ねぎも薄切りにしてなんとか漬け込んだ。

さあ、冷ましたら冷蔵庫にと思いつつ念のためレシピを確認したら

鷹の爪を入れ忘れてたことに気づき慌てて1本取り出し、、、種を取り除き、、、

面倒なので手でちぎりながら入れ込み、無事冷蔵庫に。

 

やれやれ、さあ風呂に入るかと何気なく右目付近を触って「あっ???」

やばい!鷹の爪を触ったばかりだ!!!

と思ったら案の定ヒリヒリしだした。

本当にやばいぞ、左目は緑内障だし何としても左側に広がるのを防がねばと

洗面所に駆け込みそっと右目を洗い流した、、、ら

洗いしずくが口元に垂れ、、、そちらもヒリヒリしだした。

これは本当にやばい、ヤバイ。

ヒリヒリ度合いが増す中「徹底的に洗い流してやる~」と風呂に飛び込んだ。

まず石鹸で手を徹底的に洗い、それから顔だ。

痛む部分に石鹸をつけ、洗い、お湯で流したら、、、、痛みが増した

ぎゃ、ぎゃ、逆か?冷やすのか?と慌てて水で流したら、、、少し治まった。

そうか!冷やすんだ、と風呂から飛び出て冷蔵庫から蓄冷材を出し

タオルにくるんであててみたら、なんとか痛みは引いてきた。

やれやれ、としばらく冷やし何とか治まったところで寝床についたが

翌朝、家人が

「昨夜何してたの?風呂場は開けっ放し、洗濯機は回っていない」と

きつい顔でおっしゃったのでことの顛末を説明したら、、、、

笑われた。

 

ちなみに後で調べてみると

・唐辛子を使ったときの対処法は

→手をあてたところはすぐに石鹸で洗う

・唐辛子が目に入って痛い!そんな時は

→油(サラダ油、オリーブオイルでも可)で拭きとった後、石鹸で洗う(食器用洗剤でもOK)

・目に入っても平気?失明する?

→失明はまずしない

そうな。

 

勉強になったが、遅かった。

 

100歳を祝う老人の日(9月15日)に首相から贈られる純銀製の「銀杯」が

来年度から、銀メッキ製など安価な素材に変更されるそうな。

今までの銀杯は純銀仕立てで単価は約7600円相当らしいが

半額程度になるという。

発端は無駄などをチェックする外部有識者らでなる「行政事業レビュー」で

「銀杯贈呈そのものの意義が認められない」などの中止すべきとの意見が相次ぎ

それでは,と約半額のメッキ製に変更するらしい。

 

我が家でも母のもとに昨秋の敬老の日に賞状と純銀杯が送られてきたが

「この銀杯、貰ってもねえ?」との声がしきりだっただけに

(銀杯取りやめでなく)安価なメッキ製に変更とは、、、いかにも役人らしい発想でがっかりだ。

 

ともあれ先週我が家では賞状と銀杯を披露し母の100歳のお祝いをした。

昔から病院嫌いで今でも高血圧の薬を飲む程度。

すこぶる元気にこれまで過ごしてきた母を見ると息子の自分も

きっと長生きできる!!!!!と期待してますが,さて?どうか。

 

それはそうと頂いた賞状をよく見ると、、、、、、

内閣総理大臣「石破 茂」とある。

氏の記名の賞状はこの年だけのはずで、これはこれで銀杯よりもっと希少カモ。

 

 

3連休、山小舎にやってきました。

まだ2月というのにもう春の陽気。

山小舎の周りは積雪が残っているものの寒さはあまり感じられない。

しばらくは晴天が続くのでアルプスの山々を見に行こうと松本市アルプス公園を目指した~!

と言いたいが、夏に行って一旦停止違反で捕まった苦い経験を思い出し

日和って行き先を身近な車山に変更した。

車山肩の駐車場はスノーハイキングの人たちですぐ満杯にになるので早めに山小舎を出発。

8時に到着したがもう半分ほど埋まっている。

幸い出口付近に停めることが出来たがこの駐車場、うかうかすると自分の車の周りに

ほかの車が停まり、出られなくなるので要注意の駐車場なのだ。

 

冬季閉鎖中のレストラン:コロボックルの左から歩き始める。

たった50mほどで見晴らしの良いところに出るのでこちらでひと時北アルプスを堪能。

そのあと車山めざし歩き始めるが雪は締まりアイゼンも必要なく

軽快に登ることが出来た。

 

登る途中も時々足を休め北アルプス、御嶽、中央アルプス​​​アルプスを眺めるが、

やがて南アルプス、富士山、八ヶ岳が現れてくる。

 

 

 

穂高連邦から槍ヶ岳

御嶽山と中央アルプス

富士山と南アルプス

八ヶ岳

ここで観るものは皆観られた!!!!と年寄りは疲れないうちに引き返すことに。

 

早々とアルプスの山々を堪能したわれらはその足で先日行った天然水の汲み場へ。

(2週間で先回汲んだ水は使い果たした。)

この日も何人かが汲みに来ていたがわれらも2度目故、要領よくペットボトル18本を汲み終えた。

ところで水くみ場の向かいにラーメン屋がある。

こちらのお店、天然水を使っておいしいとテレビ番組でも紹介されていたが

この日は「完売しました」の看板が入り口にかけてあった。

ひょっとしたら放送の影響かも?

 

 

この週末、関東でも降雪があったが、われらが滞在した山小舎も結構降った。

蓼科、諏訪地区は長野県ではあるものの普段は雪も少なくスキー場も

人工雪に頼るのが常であったがこの週末は違った、といっても一晩の積雪はせいぜい30cm程度。

日本海側とは比較にならないくらい少ないが、それでも普段雪の少ないところに

住んでいるわれらには除雪作業はつらいものだった。

 

家人が担当したウッドデッキは,以前階段があった場所をふさいではあるものの

開閉できるように加工したのが幸い、デッキに積もった雪はそこから下に落としていった。

 

小生は敷地内に停めてあって出られなくなった車の道を作ったが、

重くもない雪で楽な作業のはずがやはり慣れない故、すぐ息が上がった。

TV[で豪雪の青森、新潟、北海道の様子を見るにつれ

(たかだか10m程度の道確保に難儀している身としては)本当に大変な状況だと実感したが

「その程度では比較にならん」と笑われてしまうに違いない。

 

ところで年末に来たときは養生が悪く凍結でシャワーヘッドが割れていたが

今回はガチガチに蛇口周りに断熱材を巻いた効果か、水回りは問題なかった。

次回もスムーズに水が出ると良いが。

ちと不安!

ちなみに2024年の凍結被害は洗濯機蛇口のジョイント破損。

2025年シャワーヘッド破損。

いずれも少額で済んだが果たして2026年は、、、、

凍結防止対策次第だと気を引き締めた。

NHKの番組「ドキュメント72時間」(総合)

「冬の長野 峠の水くみ場で」のタイトルで

長野県長和町・和田峠にある水くみ場の放送があった。

雪が降っても、氷点下でも、水をくみに来る人は絶えないという。

場所を確認するとなんと!我が山小舎の近くではないか。

これはぜひとも汲みにいかねばと今日、雪の降る中行ってきました。


わが自宅の水道水は以前と比べると美味しくなった、とはいえ

やはり味,匂いが気になる。

 

そこで山小舎に来る都度山小舎の水道(長和町の水道)から

水を汲み、自宅に持ち帰っている。

その長和町の水道水より〈おいしい!〉天然水か!!!

期待に胸を膨らませ今日汲みに行くと、テレビ番組で見た光景通り

湧水を囲んで⒋,5台車が並び人々がせっせと水を汲んでいるではないか。

一人一人が大きなポリタンクを何本も持って汲んでいるので

時間がかかるかな?と思ったが4か所から水が勢いよく出ているので

さほどかからず番が来た。

18Lタンク含め40Lほど持ち帰ることができた。

水場の前の通りにはやはり番組に出ていたラーメン屋さんが。

こちらは残念ながら開いていなかった。

開いていればお昼を、と思っていたが仕方ない。

山小舎に戻ってこの水でコーヒーを入れてみよう。

 

ところでコーヒーといえばいつも最寄りのスーパーで豆を買うが

今回も購入しようと手を出しながら値段を見てびっくりした。

599円?

確か前は498円だったはず。

まあ、仕方ないかと気を取り直しかごに入れたが

後で前に買っておいた袋を見てまたびっくり。

前の袋は内容量が110g。

今回購入した袋は100g。

これは???表値上げに裏値上げか?

 

明日の選挙に期待したいが、、、それもむつかしいか。