東風に乗せて

東風に乗せて

昔の紙粘土

久しぶりの山小舎。

雨の予報だったがなんとか天気がもっていたので出掛けてきたが

なんと一昨年増設した部屋の網戸が何者かに破られていたではないか。

破れ具合からどうやら動物がぶつかってきて

ひっかいたのではないかと思うが

まだまだ新品なのに、、、、😞😞

と嘆いていても仕方ない。

土曜日は雨だったので下界に降り材料を調達して張り替えた。

 

左側に張り替えた網戸があるが見た目わからずホッと一息ついた。

 

翌日はなんとか晴れ間が出たので本来の目的「雑草刈り」を夫婦で行った。

before

after

見た目代わり映えしないが、お世話になっている近くのペンションオーナーによると

この時期に刈っておくと夏の草刈りが楽なそうな。

素直に指導に従い頑張った。

さてすっきりしたところでいつものように散歩がてら野草探しに。

 

すぐ近くで見つけたのが「フタリシズカ」

先回は「ヒトリシズカ」だったっけ?と思い出しながら見ると

あちらこちらにいっぱい生えている「タクサンシズカ」状態だ。

他にも、、こちらは「マムシグサ}か?

こちらは「ニガナ」?

野草の知識は全く無いのですべてアプリ「レンズ」の

検索結果だが果たして合っているのかな?

 

因みに同じくペンションオーナーの話ではこれらはみな毒があるとのこと。

昔はいろいろな野草が咲き誇っていたが最近は鹿が皆食べてしまい

残っているのは「毒持ち草」だけなそうな。

なるほど!

娘が子供たちと一緒にスターウオーズシリーズの最新作

「マンダロリアン・アンド・グローグー」を見てきたという。

そして フィギアを買ったとか。

 

写真をみせてもらったが、可愛い!かわいいが買うほどでもないと思い

つい「これだったら爺でも作れる」と大口をたたいてしまった。

「じゃあ作ったら見せて」といわれ引くに引けず紙粘土を求め100均に走った。

昔、子供たちが赤ん坊のころ、こんなの見せたら喜ぶかなあと

紙粘土で人形を作ったことがあったが、あれから3,40年。

制作に使ったへらなどを探してみてもどこにもない!

仕方ないのでありあわせの棒で始めた。

紙粘土は昔使っていたのは「石塑粘土 ラドール」で確か4~500円はしたと思うが、

今回使う100均の紙粘土はさすが100均、少し作りにくい。

とはいえやらねば!と皆が寝静まってから「えいやー」で

一晩で作った工程ががこちら

用意した紙粘土

ありあわせの木切れで土台を

足元から徐々に上に

長い耳が垂れるので仕方なく先ず前面を作り

乾いた後から後頭部を張り合わせ頭部を作った。

全長10cm足らず、顔をもう少し上手く仕上げたかったが

小さすぎ、おまけに道具もないので途中であきらめた。

それでも思ったよりうまくできたと家人に見せたら

グローグーのことは何も知らない家人曰く

「その前の布みたいのは、、、よだれかけ、?」とおっしゃる。

思いっきりずっこけたが言われてみるとそうも見える。

いや、むしろ見るたびに「よだれかけ」に見えてしまう

恐ろしい暗示にかかってしまい、色付けはあきらめた。

気を取り直し色付けに着手するのはちょっと後になりそう。

昨年から自治会の防犯・防災担当をしているが

自治会では災害時の対策の一環で災害用井戸の設置を決め

この5月に井戸掘りを始めた。

 

 

業者に頼むのではなく自分たちで掘るのだが

これが老体には結構大変だったけど

子供も女性も参加してくれました。

しかも地元の市会議員の方にDIY井戸掘りに詳しい人がいて

掘削の道具はもちろん1~10まで指導を頂いたので不安なく掘り進めた。

掘り方はいたって簡単。

1,100mm径スクリュードリルのついた塩ビ棒を交代でぐるぐる回し

 少しづつ土を掘り出す。塩ビ棒は深くなるにつれ継ぎ足していく。

2,開いた穴に100mm径の塩ビ管を差し入れ込む。

3,その中に30mm径の吸出し用塩ビ管を通し、手動ポンプにつなげる。

 

 

 

そして昨日作業が完了した。

稼働日数は延べ6日。たった6日で8m掘れたのも驚きだ。

ちなみにポンプの吸い上げ能力は約8mだそうでそれ以上掘っても「無駄」らしい。

 

さて飲料には不適だが災害時には何かしらの役にたってくれれば

汗をかいた甲斐があるというものだ。

小生は特にトイレの水に使えればと真っ先に期待していたが

ちょうど水が出始めたときに通りがかった老婦人が声をかけてくれた.

「もう出来上がったの?すごいですねえ。」

小生にこやかに答えた

「ええ、飲み水には無理ですがいざというときトイレが安心して使えます」

老婦人「そう?我が家でこの間トイレを新しくしたとき

業者が言ってましたけど、水道以外の水使うと最近のトイレは故障するそうよ」

小生「???無言」

老婦人「でも井戸があると何かしら安心よね」と言って立ち去った。

一緒に作業していた人も苦笑いするだけだったが、果たしてどうなのか?

メーカーに聞いてみたいが、聞きたくないような。

ウオッシュレットに使うから故障するので流すだけならよいと思うけど?

 

心配してネットで調べてみたら某メーカーでは

断水時はバケツで水を便器に直接流してください。」とある。

また
地震などの災害時に排水管が壊れている場合、水洗トイレを使うと、

汚水があふれたり、逆流したりする危険性があります。

トイレに水を流さないでください。ともある。

ええ?!水を流してよいか!ダメか!   誰が教えてくれるの?

 

さて?どうすればよいのだろう?

 

山小舎近くのペンションのオーナーが発信しているブログで

「12日に雷が発生してローデンブレーカーが落ちた」とあった。

落ちたら当然停電する。

落ちたブレーカーは人が挙げなければ

停電しっぱなし→

冷蔵庫が冷えない→

中の食べ物がだめになる。

こりゃ大変だわ!ペンションのオーナーも「気になる方はなるべく早く確認を」と書いていた。

 

というわけで雨または曇りの予報にも関わらず山小舎にやってきました。

幸い冷蔵庫内は無事でしたが今日は一日中雨ときどき曇り。

山小舎の周りは霧が立ち込め、外仕事もできず、こもりっぱなしで1日過ごした。

とはいえせっかく来たのだからと夫婦でお散歩に。

いつもの別荘地内の坂道を歩いたが道端にいろいろな発見があった。

まずはアミガサタケ。

「キッチンで使ったのが捨てられたのか・」とスポンジと勘違いした小生を

笑いながら家人が「キノコよ」と言うのでスマホのレンズで検索すると

「アミガサタケ」と出た。

外国では食べる人もいるらしいが、毒もあるので要注意」ともある。

手を出しかけたすぐひっこめた。

次に見つけたのが「ヒトリシズカ」

白く小さな花で目立たないがかわいい花だ。

花言葉に「しとやかな人」とあったが、、、家人には黙っていた。

 

二人で道端をきょろきょろ見ながら歩いていると濃いピンクの花を見つけた。

さっそく調べてみると「クリンソウ」とある。

これもかわいいねと話していたら目の先にクリンソウの群落を見つけた。

 

雨降りの合間の短い散策だったが小さな発見がいっぱい。

雨もまた良しか。

GW期間中は山小舎のメンテを、と考えていたが天候不順で外仕事が思うように運ばず

うつうつとしていたが、「5日は晴天」の予報を聞き、「この時を逃してはならじ」と

気分晴らしに山小舎から白馬に日帰り旅行することにした。

実は白馬、八方尾根はわれら夫婦がまだそこそこ若いころ

スキーや登山にと足蹴く通った山なのだ。

白馬三山を水面に映す八方池までは黒菱林道を通り黒菱平の駐車場に車を止め

リフトで八方池山荘まで。

そこから八方池まではシニアにとって程よい登山(と呼べないか)で何度か歩いた。

今回もいざ黒菱林道!を車で。

そして黒菱平で山々を愛でながらお弁当を、と出かけたが

なんと林道は7月まで通行止め。

はて?昔は5月に通ったような記憶が?と思いつつ

仕方なくほかの場所を探したが

行きついたところが思いのほかよかった。

 

大出公園。

白馬駅北側から線路を渡り少し走ると大出公園に行きつく。

長年白馬に通ったが知らなかった大出公園からの白馬の眺めは

 

 

公園から白馬の山並みを眺めながらのお弁当は

本当においしかった。

ところで今回の旅行のもう1つの目的は白馬連山を映す田鏡。

 

風のない日に田植え前の水を張った田んぼが鏡のように

景色を映すことから「田鏡」と呼ばれ、安曇野から白馬にかけ

北アルプスを映す「田鏡,水鏡」が有名であると記憶しているが

十数年前、その田鏡を見ようと走りまわった。

今回も是非と昔写真に撮った場所に向かったが、何とまだ水が張られていなかった。

ちょっと早すぎたかとがっかりしたが、まあ仕方がない。

あとで昔の写真を取り出し眺めて我慢したが、14年前の写真がこちら。

やっぱり白馬は良いな!日帰りでも行ってよかったと満足。

 

先週一週間、巷のGWに合わせ山小舎に滞在した。

この季節、下界はひとひとでいっぱい故、毎年山小舎にこもって

草刈りや小舎のメンテで過ごしている。

さて昨年春にジョウビタキが換気扇カバーの上に巣作りしていると

ブログに載せた(山小舎のジョウビタキ)が今年はもういない。

 

残念に思っていたらなんと!!!3年前に設置した自作の巣箱に

ジョウビタキが出入りするのを発見。

 

 

え?え?え~!

3年間いろいろな野鳥が山小舎の周りを飛び交っているのに

見向きもされなかったわが巣箱に?

 

家人からは出入り口が小さすぎだとか、塗った色が悪いとか、

散々けなされていたのに。

まさかジョウビタキが使ってくれるとは、、、感謝!!!!

巣箱とジョウビタキ↓

 

長野では雪が解け桜も満開。

ようやくスタッドレスを履き替える時期になったと

先週山小舎へ行く前にラジアルタイヤに履き替えた。

 

重いタイヤを持ち上げるのは持病の腰痛に悪いと

タイヤ交換補助具を購入したのでこれまでスムーズに交換でき

今回も楽勝!と意気込んだ(油断した)結果、

ギクッとはこないものの何となく違和感を感じた。

だが、まあ大丈夫と言い聞かせ先週 いざ長野に出発。

 

だが当日は渋滞がひどく着くまで6時間以上かかり、

そのせいか腰がズキズキ痛みだした。

翌朝から完全に「ぎっくり腰」状態でまともに歩けず

予定していた小屋のメンテもほとんど手つかず。

家人にマッサージをしてもらったが「腰を痛めたすぐは安静第一」が

鉄則で揉んではいけないそうな。

すっかり忘れ、しっかり揉んでもらった。

 

結局滞在中はあまり動けず窓から野鳥観察などして過ごした。

おかげか今年もジョウビタキを発見。

本来渡り鳥のはずが八ヶ岳近辺では定住している鳥もいて

日本野鳥の会でも調査しているとか、、、今年も報告した。

 ジョウビタキ

こちらははじめてお目見えの蝋嘴鳥「シメ」

 シメ

 

結局楽しみにしていた小諸「懐古園」の桜見物も出来ず

近くの桜公園で我慢したがこちらの公園、色とりどりの桜が満開。

しかも穴場か人ひとりいなくて貸し切り状態なので存分に長野の桜!を満喫した。

ついでの話だが花見の後、腰の療養に近くの日帰り温泉に浸かったが

こちらでは湯船からも待合室からも窓一杯に桜が観える。

身も心もたっぷり療養したおかげで腰も若干軽くなった。

 

翌日、腰も軽くなったし、、、

ずいぶん使っていない「ちびストーブ」の錆をなんとかしようと

耐熱スプレーで塗装してみた。

 

これから暖かくなるのでウッドデッキでストーブに火を入れ

何か焼きつつ晩酌なんぞしてみたいな!

 

40年以上前に作ったスピーカー、大きすぎて、扱いかねて

このままではいずれ後始末をする子供たちに「迷惑」と

プチ断捨離を決めた経緯は3年前のブログ(←クリックしてください)で書いた。

 

40kgはある変則4スピーカーの超低音部分の38cmウーファーを

分離して3スピーカーにして

 

  ⇒

3年前のブログでは

「さて切り取ったスピーカー、処分するのは忍びないので

独立したウーファーに作り直したが

今のところ使い道が無いので倉庫の奥に仕舞った。

いつか日の目を見ると良いが、、、ないかも!」

と書いて終わって、、、、、、、早3年。

その間3weyスピーカーはツイーター部分をさらに分離して

このような形にした。

 因みに、上が20㎝スコーカー、下が20cmウーファー!です。

しかも作り直したのは1本だけ。もう1本はそのままで今まで来ました。

最近はテレビの下に設置したスピーカーの前には孫たちの荷物が積まれ

見る?いや聴くに堪えない姿だ。

この春、下の孫がいよいよ中学生、少しは片付けも出来るだろうし、この機を逃しては、、、、!と

ラック周辺の整理を決意し、まずは残った右スピーカーの分割と新たな

配置をすべく、見直すことにした。

 

前と同様、元のスピーカーを切り刻んでやっと組みなおしたのが

この姿。↓

上段にツイーター

中段にスコーカー+ウーファー

下段中央に超低音用ウーファー

(なんか、棚の隙間に無理やり詰め込んだような、、、、?)

 

因みに元々の姿はこちら。

 

とりあえずは治まっているが、、、、音は?????

まあテレビの音よりマシと思うが

何せ耳に集音器では、、、、、良し悪しももう判断つかないし、、、、

納得してます。

 

後は孫に蹴破られないようネットを張ってひと段落か。

 

 

 

 

先日スーパーに買い物の折、鯵が8匹入って240円なるパックを見つけた。

これは安い,激安だ!

しかし微妙な大きさで

開きにするにはちと小さいが、南蛮浸けにするには大きすぎる。

ちょっと迷ったが3枚におろして骨を取り南蛮漬けにしようと決め、購入した。

家人は「あなたが買ったのよ」と言わんばかりの態度で顔が

「お前が調理しろよ」と言っている。

仕方ないので家族が寝静まった夜中に一人で鯵をさばき始めた。

 

漬け汁などをネットのレシピで検索しつつなんとか3枚におろし、

小麦粉を振り唐揚げにして、、、、、

そうそうニンジン、玉ねぎも薄切りにしてなんとか漬け込んだ。

さあ、冷ましたら冷蔵庫にと思いつつ念のためレシピを確認したら

鷹の爪を入れ忘れてたことに気づき慌てて1本取り出し、、、種を取り除き、、、

面倒なので手でちぎりながら入れ込み、無事冷蔵庫に。

 

やれやれ、さあ風呂に入るかと何気なく右目付近を触って「あっ???」

やばい!鷹の爪を触ったばかりだ!!!

と思ったら案の定ヒリヒリしだした。

本当にやばいぞ、左目は緑内障だし何としても左側に広がるのを防がねばと

洗面所に駆け込みそっと右目を洗い流した、、、ら

洗いしずくが口元に垂れ、、、そちらもヒリヒリしだした。

これは本当にやばい、ヤバイ。

ヒリヒリ度合いが増す中「徹底的に洗い流してやる~」と風呂に飛び込んだ。

まず石鹸で手を徹底的に洗い、それから顔だ。

痛む部分に石鹸をつけ、洗い、お湯で流したら、、、、痛みが増した

ぎゃ、ぎゃ、逆か?冷やすのか?と慌てて水で流したら、、、少し治まった。

そうか!冷やすんだ、と風呂から飛び出て冷蔵庫から蓄冷材を出し

タオルにくるんであててみたら、なんとか痛みは引いてきた。

やれやれ、としばらく冷やし何とか治まったところで寝床についたが

翌朝、家人が

「昨夜何してたの?風呂場は開けっ放し、洗濯機は回っていない」と

きつい顔でおっしゃったのでことの顛末を説明したら、、、、

笑われた。

 

ちなみに後で調べてみると

・唐辛子を使ったときの対処法は

→手をあてたところはすぐに石鹸で洗う

・唐辛子が目に入って痛い!そんな時は

→油(サラダ油、オリーブオイルでも可)で拭きとった後、石鹸で洗う(食器用洗剤でもOK)

・目に入っても平気?失明する?

→失明はまずしない

そうな。

 

勉強になったが、遅かった。

 

100歳を祝う老人の日(9月15日)に首相から贈られる純銀製の「銀杯」が

来年度から、銀メッキ製など安価な素材に変更されるそうな。

今までの銀杯は純銀仕立てで単価は約7600円相当らしいが

半額程度になるという。

発端は無駄などをチェックする外部有識者らでなる「行政事業レビュー」で

「銀杯贈呈そのものの意義が認められない」などの中止すべきとの意見が相次ぎ

それでは,と約半額のメッキ製に変更するらしい。

 

我が家でも母のもとに昨秋の敬老の日に賞状と純銀杯が送られてきたが

「この銀杯、貰ってもねえ?」との声がしきりだっただけに

(銀杯取りやめでなく)安価なメッキ製に変更とは、、、いかにも役人らしい発想でがっかりだ。

 

ともあれ先週我が家では賞状と銀杯を披露し母の100歳のお祝いをした。

昔から病院嫌いで今でも高血圧の薬を飲む程度。

すこぶる元気にこれまで過ごしてきた母を見ると息子の自分も

きっと長生きできる!!!!!と期待してますが,さて?どうか。

 

それはそうと頂いた賞状をよく見ると、、、、、、

内閣総理大臣「石破 茂」とある。

氏の記名の賞状はこの年だけのはずで、これはこれで銀杯よりもっと希少カモ。