8月24日
いつも見慣れた渓を離れ、趣の違う渓へ
コレが間違い

先ず、自分の体力を考えてから渓を選ばないといけない
良い教訓になりました
場所は、釣り師よりも登山や沢登の方々が多い場所
ゲート到着が5時15分
外気温は19℃
小雨がパラつき少々肌寒い感じ
今回は、季節や登山道を歩くと言うことで、ウェーダーではなくゲータースタイル
ゲートから暫くは、所々崩れた林道を歩くこと約40分
緩い?登りでしたが、日頃の不摂生が祟り既に汗だく

登山道入り口で少々休憩を取り、いざ
写真取り忘れましたが、朝日岳登山道入り口からスタートです
登山道と言っても、最近は二次元?の平面移動が主のワタシにとって、この起伏、登り下り、の三次元移動は超苛酷……
すぐに息は上がり始め、自分の汗で水分補給できるんじゃないか状態
この時既にやめときゃよかったか?
の後悔状態……
イヤイヤせっかく来たのだからイワナの顔見て行かなきゃ……
30分毎に休憩を入れながら歩きましたが、辛すぎで途中の景色を撮る余裕無し……
朝靄の中、はるか下に滝が見えました
やっとのことで登山道と川の交差点に到着
途中、今日は釣りにならん、と思ってましたがそこは釣り人
水を見たら元気なるもんです


水温は14℃
釣りにはちょうど良い塩梅
渓の水でコーヒーを沸かし、一息入れてから遡上開始
この渓は、いつもの渓より川幅が広く、樹木も覆い被さっていないので開放感アリアリ
しかも、堰堤が無いので高巻きしなくても良い

所々小さな滝があるのでヘツリは必要ですが……
沢登する人は、そこを泳いで行ってしまうとか

何はともあれ、そこかしこにイワナが居そうなのに、今一反応が悪い……?
土日で魚抜かれたか……?
まぁ、渋いとは言え、飽きない程度に遊んではくれます

確実に居そうな淵や釜の魚は全て抜かれてるみたいで全く生命感ありません
日が昇り、朝靄が抜けると真っ青

源流遡上は、コレがあるから止められません

昼食を挟み、さらに遡上すると少しずつ魚の反応が上向きに
テン場、の前後の魚が抜かれていたみたいです

尺には遠くおよびませんが、流れの強い淵の中で出てきた逞しい奴
このくらいのサイズをポロポロ追加して、午後3時に納竿

登山道の標高が800mくらい
退渓点の標高が1200m
思えば遠くへ来たもんだ~

って、呑気なこと言ってられません
帰り道大丈夫か?
膝どころか、脚全体が笑い始めて止まらない
踏ん張り効かないから滑り落ちる
脚上がらないから引っかかる
疲れて前見れないから頭を太い枝にぶつける
(∀`*)ゞイヤァ
さんざんでした……

それでも、全身泥まみれになりながらなんとか下山
ホッとしました
この達成感、ヤバいですね
気持ち良すぎです
だからと言って、登山を趣味にはできませんが……
現在、全身筋肉痛で階段もまともに登れませんが、次はもう少しトレーニングして一泊で行ってみたいですね