今日、僕がボール遊びしていたら、
部活から帰宅した智基くんがママと会話していた。
期末テストの成績が・・・悪かったようだ。
友人は、学年トップグループ。
その友人たちから、いつの間にか差がついてしまったようだった。
智基「やはり、僕は馬鹿なのかな~。」
ママ「そうかなあ?まったく勉強しないで、この成績は充分じゃないかな?」
「でも、○○くんたちは500点中485点以上だよ。僕は・・・
」
「でも、彼らは猛勉強しているんだよ。
智基は平日、ドラマに映画に
普段と変わりなく生活していたから、その差がでるよ。
「おかあさんは、成績はいいほうが親としては嬉しいけど、
それだけが生きていくことじゃないと思うんだよね。
学校は、友達とのかかわり方や礼儀をいろいろと勉強してくれれば
いいと思っている。」
「一流校に出たから、いい人生を保障されるわけじゃないし。
お母さんは、智基が生き生きと生活できる
高校や大学が智基にとっての一流校なんじゃないかなって思うから。他人から
みたら一流校でいいねって言われても、
本人が楽しくなければ、最悪だと思うよ」
就職も、ある程度、世の中の景気に影響されるし、
今を元気に生きていけば、いいよ。
今回、ちょっとダメだったなって思えば、次回ちょっとその反省したところを
考えればいいんじゃないの?」って話していた。
智基くんは、「わかった。
」って明るく自分の部屋に入った。
僕は、なるほどね
っておもっていたら。。。
ママは僕に、「この成績みると、ママは白髪にめまいがおきそうだけど・・
一番落ち込んでいるのは本人だからね。勉強しなさい!!っていえないよね。
やるか、やらないかは本人次第だからさ。エンジンがかかるのはいつのことやら。
本当に、ママは倒れそうだわ。めまいするわ・・・って愚痴っていた。
なおかつ・・・
「たぶん、クッキーの監視が足りなかったからなんだわ」って話していた。
「いつの間にやら、火の粉は僕に・・・・」
「そんな、ばかな」
でも、僕は思った。
人間って成績があるからたいへんだなって。
僕達ワンコは尻尾をふって、お座りして、無駄吠えしないと
いい子っていわれるからさ。好きなボール遊びも自由にできるし。
智基くんがんばれ。。
僕、次回のテストは一生懸命、監視するね。