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お姉さんとJust be friends

ショタを探して叫んだー、反響、残響、空しく塵にー、飛びそうな理性のその先で警察に捕まる夢を・・見たんだ・・・orz


中学校1年間、色々な思い出がたくさんありましたぁ。
春にクラス分けがあって、見知らぬ人々ばかりで緊張。
入学式では新入生代表で壇に立って言葉を言って・・・
そこからの私の皆のイメージが「お嬢様」になったお(
そこから友達がいっぱい増えて、楽しくワイワイ。
時には問題発言をしたかな・・・
そのときの私のイメージは「変な娘」に。(
運動会や・・・文化祭もあったなぁ・・・
楽しかったけど、なかなか面倒だった。(
冬には、皆でスノボーに行ったなー。
大好きな先生に会って、一緒に滑ったなー。
ボックスにも行って、凄く楽しかった。
途中で帯状疱疹が出て、凄く辛い時があった。
病院に行った次の日には、友達がそばに来てくれて。
うん、やっぱ友達は最高だねっ!

そして今日。

一年間の勉強を終わりました。
先生が作り上げた「良い所探し」というものを早速家に帰って見ました。
色々なことがかいてあったなぁ・・・・。

「幼女とアニメの話するの超楽しいよぉ~!」
「幼女さんのその優しさはクラス1です。」
「幼女はいつも色々な事を教えてくれるからこっちも凄くたすかる!」
「幼女と出会えてよかった!お祭り一緒いたしましょうっ。」

等々・・・

そして、何よりも目がいくのが、私が思いをよせている、所謂「好きな人」です。
最近、嫌われているかと思ったけど・・・・。
ドキドキしつつ見てみると、

「お前一番女子の中で話しやすい。今度も一緒のクラスが良いなっ!」

ちょっ、えっ。

。゚(pωq)゚。

正直嬉しかった。←
萌え死にするところだった。←
よかった・・・
嫌われていないようです。
何より何より。

そして、お別れです。
転校する子がいました。
サプライズで、皆一言ずつかいた色紙を渡しました。
泣きそうだった。
1年間しか関わり無かったけど、凄く楽しい子だったのです。
また、休みの時に会えると良いね、と言い残しお別れをしました。

今度は2年生です。

新しい友達、新しい先生とワイワイやっていけたらと思います。



でも、なによりもうん、思うことがね・・・
銀魂とBLEACH、ブラック★ロックシューターが終わった/(^0^)\

んだよー、せっかくヒートアップしてくたのにぃいいっ。

まぁいいや、妖狐×僕SSと男子高校生の日常とかが終わってないし。
4月からFate/Zero2期が始まるしっ!8月からソードアートオンラインがアニメ化だしぃっ!!
いいもんねぇえ!!!!!



この前恐怖映像見たけど、一番怖いのはアレだね。

                           オチが無いことだねっ(ゝω・)
☆登場人物☆
古城(女)ツン100デレ0(小数第一位を四捨五入)
シンシア(男)実体化バージョン。カリスマAAA
呪香(女)イケメン、優男、イケメソ。
鎖彩(女の子)ツインテール・ドス・悪魔
夜星(男)死神(オウサマらしいよ←)
レイト(男)チョコレート。

**********

古城「シンシアっ、王様ゲームするわよっ!」

シンシア「・・・。」




        『王様ゲーム』





呪香「幼女がFate/Zeroにハマってこの企画を思い出したんだそうだ。」

シンシア「唐突すぎて涙が出そうになったんだけど、うん。」

夜星「やるしかないだろ。」

古城「人数は足りてるわよ、シンシア。」

シンシア「だから俺にふるな。」

古城「あら、まだ一回目だけど?(2828」

シンシア「この娘怖い。」

鎖彩「唯一のロリ参上☆」

レイト「・・・。」

古城「さぁ、第一回チキチキ王様ゲーム開催よっ!」


        *一回戦*

「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」

シンシア「あっ、王様だ。」

古城「雑種の分際で・・・・チッ。」

夜星「さっさと命令しろよなー、雑種。」

シンシア「雑種でスミマセン。えっと、2番と3番が抱き合う。」

古城1番
呪香2番
鎖彩3番
レイト4番
夜星5番


鎖彩「じゅ~が~♪」
           ※抱き合い中です
呪香「鎖彩ちゃん☆」


夜星「ナニコレ、超むしゃくしゃするんだけど。」

古城「次っ!」

        *二回戦*

「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」

レイト「王様。」

古城「さぁ!面白い命令するのよっ!!」

レイト「5番が1番に告白。しかもガチで。」

古城5番
呪香3番
鎖彩4番
シンシア1番
夜星2番

古城・シンシア「・・・・・!!?」

夜星「さっさとやれよー。」

呪香「王様の命令は絶対だからなー。」

シンシア「・・・・・さっさとやれ・・・;」

古城「わっ、分かってるわよっ!;」

鎖彩「(2424)」


古城「しっ・・・シンシア・・・だい・・・大好き・・・大好きなんだからぁあ!!;///」

レイト「次。」

シンシア「次いこう。」

古城「ちょっ、スルーしてるんじゃないわよ馬鹿!!;」

鎖彩「(2424)」


        *三回戦*

「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」

鎖彩「鎖彩王様だー!」

呪香「何でも命令していいぞ。」

鎖彩「何でもいいのー?」

夜星「出来る範囲でお願いします。」

鎖彩「じゃぁ~・・・」

「「「「「・・・・。」」」」」



鎖彩「2番と4番が(不適切な表現が含まれるためピーに変えさせていただきます)をする。」


「「「「「・・・・・・。」」」」」


古城3番
呪香5番
レイト1
シンシア4番
夜星2番


「「「「「終了っ。」」」」」




              『バレンタインデ。』




夜星「206個。」

シンシア「227個。」

呪香「301個。」


夜星・シンシア「何で男子よりも女子のお前がチョコ貰ってる数多いんだよ。」

呪香「いやぁ、女子から貰ったと思ったら男子からも貰った。朝から鼻血が止まらない。」

シンシア「だからポケットからポケットティッシュがあふれ出てるのか。」


***************

はっぴーばれんたいぬ。

幼女です。

龍ちゃんマジhshsh(((
左肩や左胸、左腕と序所に痛いtところが増え始めてとうとう日曜日の夜、痛さに耐え切れずに叫んでしまいました←。

でっ、学校休んで病院に行く即答で「あぁ、帯状疱疹ですね。(キリッ」って言われました。

軽い感染病気らしいです。

説明はコチラで↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%AF%E7%8A%B6%E7%96%B1%E7%96%B9


そして、医者から告げられた言葉が、
「寒いところにいないことと、軽い運動も禁止です。(キリッ」

・・・・。


えー、

8日に、

スキー教室とスノボーをするつもりでしたが・・・


涙がボロボロ出ました。

とまらないぐらい出ました。

だって、すごく楽しみにしていたんですから。

小学校の時は数回あって、そこそこでしたが、

中学校に入って初であるスキー教室があの言葉とこの病気で崩れたんですから。

本当に涙がボロボロ出ました。

はい、今はもうすっかりあきらめています。

「安静に薬を飲んだりしていたください(キリッ」だって。

・・・。

いちいち「(キリッ」がウザい医者でした、はい。

てことで、帯状疱疹と戦う幼女でした。

交差する世界。


『貴方は・・・?』


そこには蝶のように、


「私は・・・ヒウンです。」


そこには、蛾のように。


『私は・・・ヴァン・・・。』



そして、出会う筈の無い人達。


【やぁ、ヒウン。久しぶりね。】


《やっほー!ヒウンを殺しに来たよ~!!》


[お前はいらない存在なんだ、ヴァン。ヒウンからも愛されていない。]


時とともに、砕ける友情。


『何で・・何で裏切ったの!?ヒウン!!!』


「私は・・・嫌われたのですね・・・」


何もかもが腐った時間で、



                  少年少女達は何を思うのか。




            〔Last partyは聖夜に〕

                               Continuing









































































































ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
                                    か!!!!!!

だまされてやーんの。
やらねーよ、そんなの。
ただ暇だから作っただけだしー。
ばーかばーか。