よいしょっと!
ご無沙汰しております…
明るいことも暗いことも憤りも喜びや悲しみもいろいろある日常で、世界でも色々なことが起きているから、能天気なことばかり言っていられないなぁと思う今日この頃です。するけども。
日々の暮らしは続いてるし、ウクライナのことロシアのこともう少し詳しく知っておきたいなぁと思って世界史好きな息子に聞いたりCOTEN RADIO Podcastを聞いたりして過ごしていました。
日本の歴史って本当にガラパゴス系進化を遂げているんだなぁと思う。島国だから、国境は分かり易いからかな。独特な成長ぶり。他の国からしたらあまり侵略もされず。
土地が繋がっていれば何処までが自分の土地かってそりゃあ諍いの種になるわね。
小さい世界でだって…小学生の頃隣の席の男子が机をつけて「ここまでが自分の陣地だから!」みたいなことを言って牽制してきたことを考えるともともと境界線を引きたがるものなのかもなぁ人って。私はあまりに理不尽なことがない限り大して気にしないけど。
地形的にウクライナは平地だから余計侵略し易いらしい。のんびりしている祖先がルーツだったらしいけれど、まわりがワイワイしてるから統治をルーシって言う謂わばバイキングにお願いする歴史もあったりしたのだと知ると、強い敵国から攻められたときに別の強い国に助けを求めている今の状況にも頷ける。昔昔はモンゴル帝国にも支配されたというんだから、落ち着いて生きてこれた人なんか皆無だったんじゃなかろうか…(Podcastで緊急配信で6話にも及ぶウクライナやロシアの時代背景が語られているので興味のある方にはおすすめです)知らないことを放っておくことも出来るけれど、インターネットが普及し、情報に溢れている今の世に生きる1人の人間として(多分徴兵されてもおかしくない年代の子どもを育てている自分の立場としても)、世界がどう動いているのか、日本はどうしようとしているのか、など知ること考えたりすることは大切だよなと思う。
「プーチン何やってんだよ」
と言うのは簡単だし、「戦争はダメ絶対」と思うのは変わらないんだけれど、
「戦争は誰も得しないのだから。」
とは言い難い。だって武器があれだけニュースの映像にも映されていることからしても何処かで作って何処かで買っていると言う事実はあるわけだし、とすると武器製造元は得してるんだよな、とか。ロシア連邦の成り立ちを考えるとウクライナは本当に大切な土地であり、立地的にもユーラシア大陸の中でロシアとEU諸国の境目なんだよなぁ。言葉の違いもあるなんてこの出来事が起こるまで知らなかった。元々のルーツは一緒と簡単に言うことはできないのかもしれないけれど、さして変わらない種族でどうしてこうも違うの?と思うとそこにはギリシャ正教会を汲んでいるロシア正教を信じているロシアという宗教の違いもあるらしい。
しかもウクライナは元々ロシアの工業地帯であり電力はロシアから輸入して工業を担っていたからロシアからの出稼ぎ労働者がたくさんいた過去からそのまま二世代くらいが定住してたりして、その人たちなんかもう翻弄される以外ないよね…自分のルーツはロシアなの?ウクライナなの?って。
国のトップがどういう方向性で国を動かしていくのかはよくよく国民としては監視していないといけないんだなと思った。だって、一応選挙で選んでいる人や政党なんだから。私は今がトランプと安倍政権じゃなくて本当に良かったって思っている。彼らがトップだったら今回の侵略にもウクライナ側にアメリカが協力したら日本の資金援助では終わらず自衛隊を派遣協力してるかもしれないもの。すぐ核爆弾使おうとするかもしれないもの。選挙でしっかり人を選ばないといけないなって再認識。
「今地球が大変なのに、本当に何しているの」と思う。国土拡大とかしてないで、もっと協力していこうと言う言葉は各国のトップは口にしないのだろうか。ロシアのあの莫大な土地で、全世界のブレーンを持ってして有効活用することを考えたり、核の保持や原発に頼ることなしに、全世界が協力し合う世界の実現を目指すことはできないのだろうか。地球温暖化対策とか、資源の使い方などの見直しを全世界規模で取り組んで誰か困る人がいるのかしら。
今の戦いを「もはや戦争」と私が言ったら「相手が交戦していないのだから(防御の姿勢を崩さないのだから)これは紛争」だと息子に言われた。
紛争が戦争にならないように。核爆弾を「使えない兵器」(使ったら広範囲での被害がある為抑止力として使うということ)としていたのが「使える核爆弾」と言われる狙いを定めて射程範囲を絞って使う核ミサイルが開発されているみたいだと、今回知ったのだけど、それにしたって狙われる土地の人はたまったものじゃないし。ほんとうに、国のトップによって国民は振り回されるものなのね。平和な時は放し飼い的な生き方をしていても、いざ国を挙げての紛争は普通に生きている人をひとりひとり大切な命だとは思われなくなる。
コロナだって終息してないのに。
無力感に苛まれる人も多いのではないかしら。
そう感じないように。
たとえそう感じても立ち上がる気を失わせないように、若い世代を育てていかないといけないなぁと思うわけです。
コロナやロシアのウクライナ侵攻、危ういなかでもどう生きるか行動するかが問われている。
さて、
源氏物語聴き終わりました…疲れたなぁ![]()
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読む方が絶対大変なんだけど。
大体10冊くらい聴き終えられて、途中なのが、
サピエンス全史
吾輩は猫である
遊郭と日本人
サピエンス全史はウクライナ侵攻で何か参考になるかと思って聴き始めたのだけど、まだ文明以前の…アウストラロピテクスとか原人とホモサピエンスの争いや違いとかそんな内容で第二章途中でストップ![]()
そして遊郭と日本人、これは遊郭という特別な場所が日本に100年ほど前まではあったと言う事実。『鬼滅の刃』の遊郭編も終わりましたよね。どんなところだったろうか、知るのにいい本。本当に、多角的に知ることができ、栄華を極めた背景と衰退、女性の社会的問題など多岐に亘り満遍なくそして偏りなく書かれていてよかった。
なのにさぁ〜!後1ページくらい分聴けなかった![]()
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図書館でポチりました。
老若男女におすすめ。ほんと。
とにかく、
知るって大事。
そして
自分で感じて考えるって事も大切。
