日本一険しい所にあると言う、三徳山投入堂に行きました。
行ってみないと感じられない達成感。約2時間かかって登り帰って来られました。
お賽銭投げたけど入らんかった。
706年に建てられたそうですが、登るのも相当キツイのに、まあどうやってここに建てたんだろうか。尊敬する。
文殊堂は行くなら絶対一周すべきだと思う。
凄いから。怖いし。でも、登って来なければわからない眺め!それはそれは絶景です。
山ガールではないけど、ここには一生に一度は行ってみたかった!その割にどこにあるのかもどんなところかも知らなかったので、なんだかお導きかなぁとじーんとしてしまう。
この写真では伝わらないほどの高さと危うさがあり、正直7月14日からの謎の右向けない激痛の日々を送っていたため、家族からは無理だの、登り始めて泣き言言ったら承知しないなど、かなり脅されていたので、靴チェックを受ける入り口に行くまでの階段でヘイコラしていて内心かなり危ないな…と思っていた。
でも名前と住所と入山時間を書かされて六根清浄の襷をかけ、断崖絶壁やら大きい岩に足の置く場がないので太い鎖を手繰り寄せつつ登った約2時間、全身を使うことと上を見ると果てし無く、また帰れないのではないかと気持ちが不安になるため、目の前の場所だけ見て一歩一歩前に進もう、とずっとそればかり、岩肌やら虫が横切って行くのを見つつ大きな木の根がうまい具合に階段状になってくれているところを見つめながら登った。振り返るとすごい高さまで登って来たことがわかり、気持ちが高ぶった。だって全部自分の足でその高さまで来たんだもの。人間も凄いなぁ、いつもここまで使い切ってないよなぁなんて思った。お母さんとのいざこざと毎日ここに登るのとどっちが嫌かなぁとかそんなことも考えたり。
帰り道はかえって危険。少し気を緩めるとずずっと滑り落ちてしまうから。そんなときはくるっと回って岩に顔を向け、また着実に一歩一歩降りて行くのだ。水、軍手、持っていった方がいいよ!
いやぁ、いい経験した。
後日談
あんな辛いと思ったくせに、今ではもう一度登ってもいいな!と思う。不思議な魅力。